俺が子供の頃住んでいた家は、煉瓦や石造りの洋風っぽい建物だった。 1階の端にはクローゼットのような倉庫のような小部屋があるが、そこには鉄柵のような扉がついていた。 柵はちょうど洋風の建物の外との境にあるフェンスみたいな感…
姉を監禁してみた
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俺が子供の頃住んでいた家は、煉瓦や石造りの洋風っぽい建物だった。 1階の端にはクローゼットのような倉庫のような小部屋があるが、そこには鉄柵のような扉がついていた。 柵はちょうど洋風の建物の外との境にあるフェンスみたいな感…
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私が15才の高1のときの話。 私は小さい頃から女の子に性的感情を持っていた。 クラスで好きな子ができるときも女の子ばかりだったし、男の子から告白されることもあったけど私の気持ちが変わることはなかった。 でも噂が広がるのが…
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私は晴雄(仮名)、62才で妻と子供がいる。 私には和子(仮名)という妹がいた。 和子も夫や子供がいた。 それぞれ円満な家庭を持つ何の変哲もない兄妹だった。 和子は今年で60才になった。 和子の短い髪はすっかり白髪になり、…
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昭和の頃のある日、中学二年生のオレは彼女と手を繋いで下校した。 彼女は一つ上の部活の先輩だ。 名前はアダ名でミーコ。 付き合って2か月になるちょっと背の高い勝ち気でお転婆だけど、最高のパートナー。 オレたちはこの日初体験…
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俺は45才、海と山に囲まれた田舎の町に住んでいて独身の一人暮らしだ。 コロナで緊急事態宣言が出て仕事がしばらく休みになっていた頃だった。 はじめはしばらく休めると喜んでいたが、この状況なのでどこかに遊びに行くこともできず…
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俺は一糸纏わぬ姿でフローリングの上で腰を下ろしていた。 俺の目の前で腕を組んで立っているのは彼女の紗季(さき/仮名)だった。 紗季は奥二重の綺麗な顔にロングヘアの可愛らしい19才の女の子だった。 紗季は可愛らしい白のワン…
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俺は田舎の山の中にある町で生まれ育った。 山の中は、どこに行っても川と山、ところどころに民家があり、地味な温泉地などがあるくらいで楽しむようなことはあまりなかった。 高校2年生の秋。 俺は彼女の胡春(こはる/仮名)と制服…
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俺は、自宅の最寄り駅から電車で数駅のところにある 「石けん屋さん」 に通っていた。 そこは、特別安い訳でも、粒揃いな訳でもないが、妥当な料金で手軽に利用できることもあってよく行っていた。 そんなある日のこと。 店では指名…
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二年前の事なんだが、書き溜めもしてない上にちょっと酔ってるけど、書いてもいいの? ってか、ごめん。言い過ぎました。 できれば、書きたいです。 のんびりと読みたい、って人、いますかね? 今の会社に入りたての頃の事なんだけど…
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俺が20才の大学生だったときの話。 俺は郊外にある私鉄の終点の駅から電車に乗り、東京の都心の大学に通っていた。 いつも乗る電車は地下鉄に乗り入れていて、都心にある駅からは歩くだけなので、一本の電車で家から大学まで行くこと…
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昼過ぎに訪れた、ある観光名所に、その銭湯はあった。 すぐ側にシンボルタワーがそびえ立っている。 銭湯の玄関に入ると、男湯と女湯の扉に分かれていた。 女湯の扉は全てスリガラスで、中は見えない。 男湯の扉は、下はスリガラスだ…
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私がまだ20代前半の頃、仕事を通じて知り合った、スポーツクラブ(フィットネスクラブ)のインストラクターの同年代の女性が居た。 基本、自分はグラマラスな女性が好きで、単純といえばその通りであり、ガリ、妹系というのが苦手であ…
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東京に来てから5日目。 匠と大村との生活もだいぶ慣れてきた桜子だった。 前回までの体験談は「高校生カップルの長い夏7」を参照 大村の運転する車に桜子は匠とともに乗っていた。 この前の本社訪問のときと同じようにスーツ姿の3…
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君は無乳と言うものを見たことあるだろうか? 因みに「貧乳」ではなく「無乳」だ! よく貧乳の女が 「私、胸ないから。」 とか言うのを聞くが、小さくてもおっぱいがあるなら可愛いもんだ。 無乳とは、まさに想像を超えた世界だ! …
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前回、コロナ禍になってから俺の営業所に異動してきた27才女性社員の初美(はつみ/仮名)と仲良くなった。 初美は胸まである真っ直ぐなダークブラウンの髪、一重に近い自然な感じの二重瞼など、見た感じかなり綺麗な人だったが、肝心…
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サラリーマン41才・既婚者で、得意先恒例の屋外バーぺキュー大会に参加して、河川敷までの往復を送迎するのが恒例になっている。 帰りには夫々の家に近い所で下車し、最後に○子・短大卒25才の家の近くで 「このイタリアン・レスト…
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自分が中学生の頃に仲が良かった友人には3歳上の綺麗で可愛い姉が居て正直、自分は好きでたまりませんでした。 中学生と高校生だったのもあり、凄くお姉さんに感じてました。 ある日、自分だけ友人の家で少しの間、留守番ってチャンス…
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高速道路を飛ばす黒いワゴン車。 静岡から東名高速で来た、何の血縁関係もなく複雑な事情を持ち繋がる3人だった。 37代後半の男が運転する車に、男子高校生と女子高生。 男子高校生は匠(たくみ)という古川財閥の御曹司であり、運…
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僕は妹とずっと仲良かった。 思春期になると、身近な異性である妹に対して特別な感情を持っていた。 僕が中2、妹が小6のある日のこと。 僕は妹を悪戯して楽しんだ。 その日、両親は出かけて家には僕たちだけだった。 女の子が縛ら…
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前回の体験談はコチラ 「ああ…愛ちゃん…」 2人の半裸を目にして、真夜中の歯科医院に女性がビックリして立ち尽くしていた。 私達も同様に驚き、愛さんは、 「ごめんなさい、田中さん…」 「ううん、私も飲んでて、始発まで居よう…
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