会社で俺の直属の上司であるXさんは38才、独身だった。
当時俺は26才で、Xさんは10才以上も年上だった。
Xさんは年はとったものの綺麗な顔に、やや長い髪の魅力ある感じだった。
Xさんは仕事ではかなり細かく、不備があると何度でもやり直しを求めた。
いい人ではあるがやりにくさも感じる相手だった。
そんななか職場のメンバーで飲み会があり、俺もXさんも来ていた。
偶然にもXさんが近くの席で、酒の席ではXさんを中心にテーブル全体で盛り上がっていた。
明るく笑いながら話すXさんを見て、30代後半とはいえ割と魅力的な女性だなと感じていた。
飲み会の後半では、Xさんと2人きりでずっと話していた。
そのあとは2次会に行ったりずっと楽しんでいたが、酔ってきたXさんとだんだん怪しい雰囲気になってきた。
そして俺はXさんとともに会場を抜け出した。
会場近くを歩いているとホテルがあり、冗談半分に
「ここで休みませんか?」
と言うと、
「いいよ・・」
ととろんとした目で言った。
ホテルではフリータイムで朝までいられる。
俺はXさんとゆっくりと過ごし、少しずつ露わになるXさんの体に興奮が隠せない。
そして、素っ裸になったXさんを抱いていた。
Xさんは年をとった顔であるが、おろした長い黒髪や綺麗な乳房にドキドキしていた。
Xさんと裸で抱き合う俺たち。
まずはXさんを抱いて、ゴム付きで挿入してじっくりとSEXした。
一回愉しんだあと、枕元で
「どんなプレイが好きなんですか?」
と聞いてみるとXさんは躊躇いながらも
「私、スカトロに興味あるの。」
「マジですか?」
Xさんから具体的な内容を聞いていると、なかなか面白そうなのもあり
「じゃあそれ、やってみませんか?」
「本当?」
Xさんは嬉しそうだった。
俺はXさんをベッドに仰向けに寝かせた。
そしてXさんの顔の上で俺のケツを乗っける。
俺の汚い尻を乗せられるXさんの顔。
それでもXさんはウンウン唸って嬉しそうだった。
俺はさらに力を加えてXさんの顔を尻で踏んでいた。
Xさんはずっと嬉しそうだった。
そのうち、Xさんは舌を出して俺の尻を舐めていた。
そして尻穴に侵入するXさんの舌。
「おぉっ!」
尻穴を舐められるのはめちゃくちゃ気持ちよかった。
しかも相手は綺麗な女で、俺の上司というね。

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だが、こんなのはまだ前戯に過ぎない。
そして、しばらく顔面騎乗を愉しんだ頃
「Xさん、本当にいきますよ。」
「いいよぉ!!」
そして、
ブリブリッ・・
不気味な音と強烈な匂い。
仰向けのXさんの顔の上には俺のウンコが乗っていた。
Xさんは苦しそうに顔を歪めながらも何か嬉しそうだった。
Xさんの顔にはしばらくウンコを乗せていて、そのあとはティッシュで包んで捨てた。
Xさんの顔には茶色い帯状にウンコの残りがついていた。
・・
翌日の土曜日。
Xさんは百人近い社員の前で企画のプレゼンテーションをしていた。
綺麗なスーツに、濃いめのメイク、髪を綺麗に纏めているXさんだった。
そんなXさんが数時間前には、顔の上にウンコが乗っていたなんて誰も想像しないだろうなと思いながらニヤニヤしていた。
-END-
『ウント(33歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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