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自分が中学3年の時、柔道をしていたのだが、下手くそな投げ方をされて鎖骨と片腕が折れて、全治まで2〜3ヶ月を要した。
といっても入院はせずに通院治療だったのは幸いだった。
片手で着替え、食事、便は何とか出来るが、不便なのには違いなかった。
入浴も上半身が濡れないように出来たが、細かくは洗えない。
母が、洗ってやる、と言ったが、1番思春期で恥ずかしいから
「1人で何とかやれるよ!」
と固辞していたが、母は
「そんなの気にするんじゃない!男だろ!脱がすぞ」
と言い、言葉はサバサバしているが、優しく丁寧な扱いで、最初は髪を洗った。
気持ちがいいものだ。
夕方前で、父が帰宅前である。
他人から洗ってもらうと尚更だ。
身体に移る。
腰から尻を丁寧に洗い、母が前に来る。
片手で股間を隠す。
「ほら、手を退けな」
と言って気にするでもなく手を退けた。
母も極力気にせずに、多めの泡を股間に塗り被せ、股の縁から丹念にタオルを使う。
気にさせないのは絶妙で、後に風俗で似たような感じで洗われた時に感じたものだ。
扱いが巧みなのだ。
太腿から膝、裏とタオルと素手を使い丁寧に洗っていく。
「やっぱり気持ち良いよな…」
と声が漏れる。
「そうだろう。骨折して、全身が凝り固まるからさ、だから早めに風呂にしたんだよ。椅子に座って、気を付けろよ」
座ったら、足を持ち指1本ずつ洗った。
母がしゃがんでいて、豊かな太腿が見えて、最近こんなに近くにはいる事ないなって思う。
足も綺麗になった。
母はおもむろに、股間の玉袋に手をやり、揉むように洗った。
自分は下を向くが、快感に電気が走った。
竿の付け根から手を筒を作ったり、撫で回し、亀頭を洗う頃には完全に勃起してしまった。
いつも以上になったのは感覚ですぐ感じた。
「だめだって!」
と声が出るが、母は黙って続けて、お湯を流した。
中学3年にしては怒張して亀頭が充血して張り出したチンポが屹立している。
「出してやんないと駄目だろう。特別だよ…」
と言い、母は自分の手の平に唾を出して、チンポを掴んだ。
ゆっくり上下し始めた。
クチュクチュ音がして、唾の匂いがしている。
母は150そこそこの背だが、グラマラスそのもので、ザッと95、62、97〜100のボディであり、化粧は好んでしないが、地のルックスの良さがある。
溜まっていた事もあり、シコシコし始めてそんなに経たずに…あああッ!逝くッ!と夥しい精液を発射した。
母は、チンポを流し、身体にも流し、拭き取りを終えると、
「また何日か後な」
と言って何も無いように夕餉の大詰めにかかる。
夜に1人になって床に着くが、頭に昼の出来事が浮かんで寝れない。
単純に思春期の不自由さからか、抜いてくれたんだろうが、ふわふわして夢の中のようでもあり、でも間違いなく快感で、あっという間にイッテしまった。
またしてくれるとの事だが…勃起してしまった。
と、その時、両親の部屋から喘ぐ声がする。
母だって、シタくなったんだ。
その5日後か、
「風呂にするよ」
との声で勃起してしまった。
髪と身体を洗い、その後、
「抜いてやるけど、変な事になるから、セックス、口でも出来ないよ。でも手だけでも飽きてくるだろうって」
と言い、この日は温めたこんにゃくに切れ目を入れて、輪ゴムで3箇所縛ったものを入り口に、母の大量の唾がローションがわり。
差し込まれた時に、これだって、
「変な事」
だろうって浮かんだが、快感が襲いどうでも良くなった。
クチュクチュクチュクチュと嫌らしい音がずっと響いている。
亀頭がこんにゃく越しに見れるが、続けると自分の大きさでは裂けてくる。
「気持ち良い?」
「うん、逝きそうなのが続いてね。ううっ、」
「オッパイ見たい?」
「うん、見たい!」
母は胸をシャツの下から出した。
「巨乳だよな、色も濃くなくて綺麗だし!」
「巨乳でも無いよ。」
母で巨乳じゃないとしたら誰が、とも思い、こんなに間近で見るのは初めてだ。
こんにゃくピストンを続けていると、貫通して亀頭が顕になる。
でも気持ち良さは変わらない。
亀頭の先に母は唾を落として、こんにゃくに入れこみ、露出させないでやっていると、
「ヤバッ!逝くッ」
こんにゃくの先から精液が吹き出してきた。
母の唾と混ざって。
風呂抜きタイムは続く。
次は、瓶に水溶き片栗粉を温めて入れ、出し入れ。
これも音が大きくして、温かく、溢れるのを気にせず快感が強い。
母は汚したパンティを嗅がせる。
クロッチが母のマンコよりずっと大きく汚れている。
匂いが強烈で、間も無く逝った。
生理の時にあたったら、生理塗れのパンティを嗅ぎ、熟れたトマトにチンポを突っ込み、赤く染めながら。
本番行為はしないものの、変態のような行為に倒錯してしまった。
母も母で、自分との行為の後の夜に、激しく交わるのだった。
回を重ねていると、自分の骨折もどんどん癒えてきた。
-END-
『SLK77(53歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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