私が大学生のときのバイトの話。
ここのバイトでは仕事の到達度で社員から認められると、名札に★がついていき時給が上がる。
★の上限は四つで、一つ星までは比較的簡単だが二つ星くらいから難しくなっていき、三つ星以上は相当やり手かベテランでないとなれない。
またここのバイトでは、辞めるときに全員へのお礼の菓子折りとは別に、三つ星以上のスタッフに個別にプレゼント渡さないといけないという暗黙のルールがあった。
店長や社員はそれを見て見ぬふりで、『そんな風習やめなさい』とも『お礼なんてしなくていいよ』とも言わなかった。
三つ星以上のバイトは30代以上の主婦等の女性で固まっていて、学生バイトは先輩達に逆らえない雰囲気があった。
その中でも37才、四つ星の主婦バイトのAさんは勤続10年以上で店を牛耳っていた。
以前、プレゼントの風習をやめようという話が出て三つ星の人たちも同意見だったらしいがAさんだけは断固反対したという。
そんなこんなで就職を機に私もバイトを辞めることになったが問題はプレゼントだ。
三つ星が2人、四つ星が1人(Aさん)で最低でも3000円以上のもの、特にAさんには5000円以上の物を渡さないとその日帰してくれないという噂まである。
そこで私は辞める前に店長に相談して、三つ星2人にはプレゼントを渡さなくていいことになった。
問題はAさんだが、その日バイトを終えるとAさんが出口で待ち構えていた。
そこで私は予め用意しておいた手紙をAさんに渡して、その場で読むように伝えた。
手紙を読んだAさんは険しい顔が緩み
「あら、良いじゃない!」
と言って私を通してくれた。
・・
以上は俺の彼女から聞いた話だ。
その手紙には
『Aさん。
お世話になりました。
お礼にディナーをご馳走しますのでその日○○に来てください。
差し支えなければですが私の彼氏も来ます。
3人で仲良く食事を楽しみましょう。』
と書いてあった。
Aさんは二つ返事に了承したようだ。
以前、Aさんが彼女と一緒の俺を見たとき
『カッコいい彼氏ね。』
と言っていたそうだから、俺が来るってのも効いたかもしれない。
それが裏目に出るとも知らずに・・。
その日、俺は髪を整え服装もかなり気を遣ってその店の前で待っていた。
そしてAさんらしき女性が現れた。
アラフォーで気が強そうな感じだが、見た目は割と綺麗だった。
俺がAさんに挨拶し、
「彼女ちょっと風邪で来られなくなっちゃったんですよ。僕と2人が嫌でないならディナーご馳走しますけどどうします?」
Aさんは案の定了承した。
そのあと、割といい店のテーブルにつく俺たち。
直接面識のない、人妻と彼女持ちの若い男。
Aさんは食事を楽しみながらも嬉しそうだった。
ディナーのあとは、少し酔ってるAさんとなんかいいムードだったので
「Aさん。今夜は彼女がいないし僕と楽しみませんか?」
と誘うとAさんは嬉しそうに
「いいわよ!」
とホイホイ乗ってきた。
そしてAさんをホテルに連れこんだ。
Aさんはうっとりした顔で俺を見て、少しも躊躇せずに服を脱いだ。
少し垂れているが大きな乳房、脂肪のついた腹、でっかい尻、年季の入った肌、いい感じに熟した37才の人妻の体だった。
まず俺は立ったままAさんを抱いた。
柔らかいおっぱいや魅惑の陰毛の感触、暖かい体、抱き心地は悪くなかった。
そのあとAさんをベッドに誘いこみ、Aさんとエッチした。
Aさんのマンコにゴムをつけた俺のチンコを挿入する。

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Aさんの中の感触は悪くなかった。
「あん!あっ!ああんー!」
Aさんは乱れて激しくなっていた。
Aさんのマンコで温められる俺のチンコ。
気持ちよくて、俺もどんどん固くなってAさんの中で弾ける。
仰向けでプルプル揺れる乳房と乳首、俺のチンコを出し入れされて涎たらたらで悶える熟マンコで15才も年上のAさんだったが、抱き心地は悪くなかった。
終わったあと、俺はAさんの耳元で
「Aさん。僕と楽しんだあとで言うのは難なんスけど『バイトで辞める人がプレゼント』とかいう風習ありますよね。あれ、辞めてくんないですかね?」
Aさんは驚いたように見たが、俺は続けて
「僕の彼女だけでなくみんな困ると思うんスよ。まだ続けるって言うなら、Aさんのバイトでのことと、さらに僕とのことAさんの家族に聞いてもらうことになります。証拠ならありますし。」
するとAさんは必死に
「言わないで、お願い!」
俺は薄笑いをしながら
「Aさんがバイト先でこれ以上何かあったら、そのときはもう分かりますよね。」
俺はAさんを軽く抱いた。
彼女からはAさんをできるだけ懲らしめてほしいと頼まれていたが、目的は達成できたから良かったかなと俺は思っている。
-END-
『ヤグラ(26歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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