24才のOL、明子が見た不思議な夢。
・・
明子は森の中にいた。
あたりは高い木々が並び、山の中の起伏のある場所だった。
空は明るく晴れていて、近くの山も見える。
明子は木々に囲まれた道を歩いていった。
山の中の道を進んで行くと森だけではなく開けた野原のような場所があったり、綺麗な小川や木造の橋があったり長閑な景色だった。
ここからどこに行けばよいのか分からないが明子は道を進んでいった。
そして、また森の中のような場所に入って行った。
ずっと前に続く土の道以外には何もない。
明子は鳥の声などに癒されながら、何の警戒もなく道を進んでいた。
そんなとき、明子の頭上からネットが落ちてきた。
「きゃあ!」
明子はネットで捕らわれて動けず、その周りには4人の男の子たちがいた。
明子は男の子たちに捕えられてしまった。
・・・
(はぁはぁ・・)
謎の少年たちに拉致された明子は、後ろ手首や胸の周りを麻縄で縛られて森の中を歩かされていた。
黒のノースリーブの上から縛られている明子は、胸の膨らみがかなり強調されて見える。
少年たちはニヤニヤしながら明子を眺めていた。
その後、森の中にある秘密基地で。
床に散らばる切り刻まれた綺麗な服やブラジャーなどの残骸。
明子はハサミで服を切り取られ、丸裸にされていた。
少年たちは無遠慮に明子の乳房を揉んだり、秘部に手を伸ばしたりした。
明子は裸のまま後ろから男の子に抱かれて両方の乳房を後ろの男の子の手のひらで包まれ、前からは秘部にローターを差し込まれていた。
「あぁ・・あぁ・・」
蝉の声の響く森の中で、猿轡の中から溢れる吐息。
「ああっ・・ああっ・・」
明子は全裸で乳房や秘部を弄られ悶えていた。
明子の汗ばむ裸身と縛っている生々しい麻縄。
少年たちの嘲笑が聞こえ、明子は文字通り少年たちに陵辱されていた。
明子はずっと男の子たちの囚われの身だった。

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明子は4人の男の子たちの性の奉仕をさせられていた。
縄をほどかれたものの床の上で仰向けにされて、男の子たちに犯される明子。
男の子たちは明子に挿入して、明子の乳房を揉んだり、舐めたりしながら腰を振っていた。
それも、かわるがわる4人も!
やっと終わると、また後ろ手と足首を縛られ猿轡をされると全裸のまま秘密基地の中で監禁された。
明子は秘密基地の奥の小部屋で縛られて繋がれていた。
丸裸の体を厳重に縛られ、猿轡をされて逃げられないようにされていた。
・・・
散々少年たちに陵辱されたあと、明子の婚約者である彼氏が来た。
少年たちが明子の彼氏の前にきて
「来たか。」
「彼女は無事だろうな。」
「勿論だよ。」
すると、秘密基地の中から男に連れ出される明子。
「明子⁉︎」
明子は一糸纏わぬ姿にされて、後ろ手や胸の周りを麻縄で縛られ、悪戯されたせいか肌が赤くなっているところがあったり、傷などができている姿を最愛の彼氏の前に晒していた。
-END-
『ワクワク(27歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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