義母は昼間とはまるで別人のようにのけ反り逝ってた

まだやってないけど

今年の正月に青森の妻の実家に帰省した、妻を若い時に産んだ義母は46歳の北国の女性らしく白い肌が美しい美熟女。

私達夫婦は妻が使ってた部屋に泊まった、その部屋の隣に義母達の寝室がある。

帰省した三日目の夜に義両親の寝室から義母の色っぽい喘ぎ声が聞こえてきた、明け方なので妻は寝ていた。

私は悪いと思ったけど義両親の夜の営みを覗いてしまいました。

義母は隣の部屋の私達に遠慮して喘ぎ声を押さえていたが義父の激しいセックスで薄っすらと汗をかいていて、その汗が常夜灯に照らされて艶っぽく私は勃起してしまった。

激しいセックスで義母も昼間とはまるで別人のようにのけ反り逝ってた

最後は義母が騎乗位で少し垂れてる巨乳を揺らしながら義父の上で腰を振る義母の顔は妖艶で俺は我慢出来ずに射精してしまった。

余り良く見えが射精後に義父の肉棒を掃除フェラしてる義母の顔は何とも言えずエロい顔をしてた。

翌朝はいつものー明るい清楚な義母の顔で「オハヨー」と明るく挨拶してくれた。

何時かは義母を抱いてみたいと私は思ってる。

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