当時、俺は38才。
独身で彼女なし、平社員で社内での評判も冴えない男だった。
部署の上司は佳代子(仮名)という53才の女性だった。
ぽっちゃりとした体にふっくらした顔のおばさんだが、穏やかで割と綺麗な顔、服の上からも目立つ大きな胸など、年の割に魅力的な女性だった。
上司ははときに厳しいことも言うが、俺のこともよく面倒見てくれて関係は良好だった。
上司は割と年だが、家族や子供のことを話すことはなかった。
指輪もしてないし、もしかして独身かなって思っていた。
勿論、本当にそうかは聞けないが。
ある日、会社の飲み会があり社員の大部分が集まった。
日頃のストレス発散で盛り上がり、俺もガバガバ飲んでいた。
だが、勢いよく飲みすぎたせいで酔い潰れる俺。
座敷で横になり回りが心配するなか
「しょうがない子ねぇ。」
上司は我が子のように介抱してくれた。
会が終わったあとも上司は俺に付き添い、2人で駅まで歩いていた。
俺が千鳥足だったせいか、上司は俺を見て
「私の家、この近くだから今日は泊まっていきなさい。」
俺は上司とはいえ女性の家に泊まるというのに抵抗があったが、俺が酔っていることと相手が上司ということもあって断りづらく上司についていった。
上司の家は歩いて10分くらいで、近代的なアパートの割と綺麗な部屋だった。
上司の部屋でテレビを見ながらお茶をご馳走になり、しばらくすると床についた。
俺が酔っているせいか、部屋は別々でなく上司の隣の布団で寝ていた。
そのあとは眠りにつく俺。
どれくらい寝ただろうか。
なんか奇妙な息遣いが聞こえて目を覚ました。
声の聞こえてくる方に目をやると、上司が目を細めて唸っていた。
俺はびっくりして上司を見ると、上司も気づき
「あ、見ちゃった?」
俺は必死に首を振ったが
「いいのよ。私、寝れないときこうしてエッチなことして眠りにつくの。」
しばらく上司と話していると
「○○君もエッチなこと好き?」
「えっ?まぁ・・」
すると、布団から出てきた上司は素っ裸で、やはり大きな胸だが腹も出ていていてふっくらした体つきだった。
しかも佳代子は俺の布団に入ってきた。
俺を見てニヤニヤする相手はもう上司ではなく、佳代子という一人の女だった。
佳代子は裸体を俺の体に押しつけて抱いていた。
佳代子の大きな胸の感触や、ぽっちゃりした腹、全身で佳代子の体を感じてドキドキする俺。
そして佳代子は俺の服を脱がしはじめ、トランクスも躊躇なく脱がせた。
そして丸裸にされた俺。
「あら!元気が良いのね!」

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俺の逸物はフル勃起していた。
そして佳代子と絡み合う俺。
佳代子の柔らかいおっぱいは最高に気持ちよく、何度も揉んだり、掴んだり、擦ったり。
佳代子は嬉しそうにアンアン悶えていた。
そして佳代子の俺の逸物を摘み
「いれて・・」
俺は佳代子の中に挿入した。
そして佳代子の中でピストンしながら激しく体を揺らす俺。
「あぁ、○○君!いいわ!」
佳代子は色っぽく喘いでいた。
佳代子のおっぱいがぷるぷると揺れ佳代子は全身で悶えていた。
俺は延々と佳代子とエッチしていた。
「佳代子!すごく良いよ!」
「呼び捨てだなんて大胆!」
上司であるにも関わらず、俺は佳代子を呼び捨てで呼んでいた。
佳代子との夜は日が昇るまで続いていた。
-END-
じゅんたろう(63歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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