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かおりちゃんと車で出かけて、田舎の山道を走っていました。
「おしっこしたい・・・」
「コンビニとかまで我慢できる?」
と聞くと、割と怪しい感じ。
周りは山だったから、
「お外でする?」
と聞くと、昔の子供だったら大丈夫なんだろうけど最近の子なのか、
「恥ずかしいから絶対やだ。」
そうしてるうちにも限界が近くなったみたいでスカートの上から股間を押さえててヤバそうだったから、
「やっぱりお外でした方がいいよ。」
と言ってもそれだけは譲れないみたいでした。
漏らされても困るから、
「じゃあ車の中でこれにする?」
とペットボトルを見せて言うと、
「そんなのにできるわけないじゃん・・・」
「これをおしっこ出るところに当ててすれば大丈夫だから。」
OKするわけがないと思って言うと、
「する。」
とあっさり答えて恥ずかしさの基準がわからない感じでした。
一応車を人気のないところに止めて、隣でかおりちゃんがパンツを脱いでいました。
おしっこ出る部分を確認すると言って、シート倒して足開かせて、割れ目を指先で開いて中身を見ました。
一桁マンコの中身を確認すると、膣の穴のすぐ上のあたりに小さい窪みみたいなのがあるのが分かったから、多分ここだろうと思ってペットボトルの口を当てました。
膣穴が動いた瞬間、窪みからじょろっと出て、そのあとは割と強い勢いでしゃーっとおしっこが出ていました。
500mlのボトルの2/3くらい薄黄色のおしっこが溜まって、そのあとはティッシュでマンコを拭いてあげました。
「恥ずかしいからあんまり見ないで・・・」
そのあと、すごい事をしておいてそう言うのには笑っちゃいましたが。
狙ったわけじゃないけど、少女の一桁マンコやおしっこを見てしまい、何もしなかったけれどなんか興奮したのもありました。
-END-
『火星人(29歳・♂)』さんからの投稿です
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