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まだ中学生の頃でした。
11月の夜、塾の帰り道に以前からよく見かける大学生位の男性2人に声をかけられました
「こんばんは、いつもこの道だね」
「そのジャージの校章は上中だね、僕の後輩かなぁ」
とニコニコしながらだったので
「はい、そうなんですか」
と会話に入りました。
大学生達は大学の運動部で寮生活していると話してました。
その寮はちょうど僕の家の帰り道の近くにありました。
方向がほぼ同じなので一緒に歩いてました。
バブル崩壊の影響なのか、帰り道には大きな空き地や空き家がたくさんある地域がありました。
街灯が少し薄暗く手入れされてない空き家の木々がガサガサと風に揺られてました。
急に竹やぶのような空き地に引きずり込まれ、さっきまで優しそうだった男性2人が豹変して僕を羽交い締めにしながら
「俺、中学生って初めてやで」
「そんなん俺もや」
と話し合ってました。
口を押さえられていたので声を出すことができない状態でした。
僕が被ってた帽子を丸めて口に押し込み羽交い締めの状態で1人が僕の股間を触り鷲掴みにして揉み出しました。
僕は身体をねじりながら暴れて逃げようとした時に頭が男性の顔にあたり激怒させてしまいました。
「やっちまぇ」
の掛け声で2人がかりで押さえつけられて無理やり着ていた服を剥ぎ取られ、パンツを押さえてなんとかその場から逃れましたがパンツ一枚では逃げ切れる事も出来ずに隣の空き地の資材置場の陰で捕まってしまい、僕の顔に拳を突きつけて
「もう抵抗するなよ」
と脅され、恐くなって
「わかりました」
と頷きました。
「お前、とりあえず謝れよ」
と頭突きした男性に言われ
「ごめんなさい」
と謝りましたが
「誠意がこもってないな」
「手と頭を地面について謝れ」
と土下座を強要されて正座して
「ごめんなさい」
と謝りました。
下げた頭を踏みつけられて
「もっとだ、もっと」
とグイグイ踏みつけてきて、恥ずかしさと屈辱感とで泣きながら
「ごめんなさい許してください」
と土下座謝罪しました。
「立てよ」
命令されて立ち上がりましたが恐怖と恥ずかしさでうつむいて
「ごめんなさい許して」
と繰り返してました。
男性達は
「白いブリーフがいいねぇ」
と笑いながらしばらく視姦して
「脱げよ、その白い布切れお前には要らねぇよ」
と笑いながら命令し、僕は少し考えてから諦めてパンツに手をかけ、片手でおチンチンを隠しながら足首から抜き取った瞬間、男性達に奪い取られて全裸で声も出ず震えてました。
「手は頭にのせろ」
と命令され無毛包茎のおチンチンを晒しました。
屋外で誰かに見られたらどうしようか?でも助けて欲しいと複雑な気持ちでした。
男性2人はしゃがんで僕のおチンチンをしばらく眺めてから指先でつつきながら
「美味しそうなチンチンだ」
と皮を引っ張ったり剥いて亀頭を露出させてから何度か舐めてからシャブリつきました。

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「美味しい、美味しい」
と皮の中に舌を入れたり、睾丸から頬張ったりしてました。
もう1人の男性はお尻の穴に指先を入れてかき回したりしてました。
「足を開いてみろ」
と命令され、足を開いて前屈みにされ、その姿勢でおチンチンを陵辱し続けて、お尻の穴に指先ではない硬い物が挿入され、腰を持たれて何度もストロークされました。
アナルレイプされました。
お尻の奥に生暖かい物が放たれて硬かった肉棒が縮んでいくのがわかりました。
恥ずかしさと悔しさで涙が止まりませんでした。
おチンチンは相変わらず味わわれて少しづつ大きくなっていました。
恥ずかし目にあいながら感じて反応していたことが本当に屈辱的でした。
2人から3回づつ犯された後、フニャフニャで下を向いていた皮を被ったおチンチンに男性達は自分たちの汚いチンポを擦り付けたり、余った皮の中に亀頭を被せたりしてました。
さんざん弄ばれて僕の身体中に男性達の唾や精液でベタベタにされていました。
そんな僕にまた土下座を強要し
「今日は気持ちよくして頂きありがとうございました、誰にも言わないのでお許しください」
「またよろしくお願いいたします」
と靴を舐めさせられてから言わされ、全裸で見送りさせられて解放され、その後も何度か仲間が増えながら犯されました。
-END-
『マゾ(不明・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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