(詳細は「高校生カップルの長い夏33」を参照)
・・・
翌日。
外は快晴だった。
桜子も隆輝も私服の爽やかな姿でホテルから出てきた。
蝉の声の聞こえる木々の中の道を手を繋ぎながら歩く2人。
桜子は白い綺麗なワンピース姿で、ワンピースの肩紐が細く薄水色のブラ紐が見えていることや、どんな服でも隠しきれない服の膨らみや谷間にドキドキしている隆輝だった。
そして、粒の大きな砂利が並ぶ川原と流れが早めの川が見えてきた。
「綺麗な景色だね!」
2人はしばらく砂利道を歩き川を眺めていた。
辺りには2人のほかは誰もいなかった。
そのあと2人はカバンから水着を取り出すと、近くの更衣室で水着に着替えた。
そして、戻ってきた桜子を見たドキドキする隆輝。
桜子の水着姿はビキニで隠しきれない大きな乳房の形がくっきり現れていてはちきれんばかりだった。
そのあと2人は川の中へ。
暑い中、冷たい川の水はとても気持ちよかった。
桜子は川を軽く泳いだり、隆輝と戯れたりしていた。
お互いに水をかけあったり、泳いでいるところを掴める鬼ごっこみたいなことをしたり。
2人は楽しく戯れていた。
そして一通り楽しんだあと、2人は服を着てまたホテルに戻って行った。
あたりは少し薄暗くなっていて、ずっと水に浸かっていたため少し寒く感じたが、桜子は隆輝と体を寄せ合って良いムードだった。
そしてホテルの部屋に戻ると、また浴衣を着る2人。
昨日と同じように温泉に向かう訳だが、ここでも新たな楽しみがあった。
桜子は隆輝とエレベーターを降りて、温泉へ続く道を嬉しそうに歩いていた。
そして、2人が来たのは貸切風呂だった。
そう今夜は予約しておいた貸切風呂で男女2人っきりで温泉を楽しめるのだった。
中に入り2人は浴衣を脱ぎ、さらに下着も脱いでいく。
「もう、何見てるの?」
隆輝は桜子の着替えをまじまじと見ていた。
綺麗な浴衣を脱いで胸や尻の形が目立つキャミやショーツの色っぽい下着姿、さらに脱いでいき、ブラに包まれた乳房、ブラに外して微妙なアングルから見える横乳、そしてショーツも脱いで可愛らしい尻とチラチラ見える陰毛・・
まだ何も始まってないのに興奮が止まない隆輝だった。
そして丸裸になった2人。
桜子の裸体は何度見ても美しいと隆輝は感じていた。
洗い場で体を洗い、そのあと奥にあるこじんまりとした岩風呂の中へ。
「気持ちいいね!」
2人は風呂の中で寛いでいた。
そのあと少しずつ距離が近くなる2人。
隆輝のすぐ真横に桜子がいて、2人は体を寄せ合っていた。
そして隆輝は桜子の肩に腕を乗せると、桜子は隆輝に体を寄せて隆輝の上半身には桜子の柔らかい体が触れていた。
2人は向かい合って微笑むと、唇を重ねた。
温かい温泉に癒されながら、2人はずっとキスを続けて舌を絡ましあっていた。
そして隆輝は桜子の乳房に手を伸ばした。
桜子の大きくて柔らかい乳房をはじめとして綺麗な17才の体。
隆輝は左手で桜子の肩を抱いたまま、右手で乳房を両方とも揉みしだき、可愛らしい乳首を摘んだりしていた。
桜子はずっと嬉しそうに悶えていた。
そのあと隆輝は桜子の秘部にも手を伸ばした。
隆輝は桜子の股関に手を入れて前後に撫でたり、真ん中のデリケートな部分を指でいじったり。
桜子は目を細めながら、
「あぁん!ぁん・・」
と色っぽく喘いでいた。
・・・
その夜、部屋の中で
「はぁはぁ・・」
「いかがですか?桜子お嬢様!」
「すごくいい!」
丁寧に桜子をもてなす隆輝だったが、桜子は全裸で後ろ手に縛られて首輪をされていた。
女王様であるはずの桜子だったが、奴隷の隆輝が反乱を起こし囚われの身になるという、昨日の続きのプレイだった。
隆輝は桜子の乳房をいやらしく掴み、乳首を撫でていた。
「あぁん!」
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桜子は目を細めて悶えていた。
「卑猥なお嬢様ですね。」
隆輝はニヤニヤと笑っていた。
そのあと、隆輝は桜子の乳房にしゃぶりついた。
隆輝の口の中で、舌でいやらしく舐められる桜子の敏感な乳首。
桜子はひたすら悶えていた。
そのあと隆輝は桜子の体を眺めながら、自分の逸物をしごいたあと、桜子の縛られた手首に握らせた。
桜子の可愛い後ろ手で手コキをさせながら、後ろから桜子の乳房や陰毛に手を伸ばす隆輝!
隆輝はとても興奮していた。
「桜子ぉ!すごくいいよ!」
「隆輝・・」
それから間も無く、隆輝は桜子の綺麗な手のひらの中で射精した。
「あっ、あっ!そんな・・」
桜子の右手は精液まみれで、桜子の左手や、縛っているロープのあたりにも精液が飛びついていた。
その隆輝は桜子のロープを解き解放すると、ベッドの上で疲れたように倒れる桜子。
しばらくは休ませておいて、そのあともっと苛めてやろうと考える隆輝だった。
-END-
『あしはら刑事(45歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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