ボイン先生の表情が変わっていきます。
ボイン先生の女性器からは、少しネットリした液体が漏れ出してくるのです。
私はボイン先生の顔を見ます。
先生はニッコリ頷きながら、もっと激しくするように指示するのです。
さっきよりも女性器から漏れ出す汁の量が多くなると同時に、ボイン先生の身体がビクビクと小刻みに反応するのです。
「先生が感じてる?!」
私は直感するのです。
私のイチモツをボイン先生が弄ったように女性器も弄れば、先生も気持ちよくなることを体感で教えてくれているのです。
そして、私はボイン先生の言われるがままに、女性器の中へ指を挿入するのです。
中指を挿し込むと中はヌルヌル漏れ出した汁の源だとわかるのです。
ボイン先生は感じながらも指示を出します。
膣壁を擦るように中指を動かします。
指先から根元まで膣内を掻きまわすのです。
ボイン先生の震える美声。
私の指の動きの強弱で、その美声のトーンが変わるのです。
ボイン先生は人差し指も入れるように指示します。
ボイン先生の女性器に挿入された2本指であるポイントを擦るように言うのです。
いわゆる”Gスポット”です。
当時はそんな言葉はありませんでした。
女性が一番感じる場所だとボイン先生から教えられました。
そのポイントを2本指先で交互に弄るとボイン先生の身体はさっきよりもビクビクと震え、その震えがさらに大きくなり痙攣を起こしているのです。
「そこ、そこ、そう、そこ」
今まで見たことのないボイン先生の姿。
それは普段絶対に見られに姿。
それを私の前で晒すボイン先生。
もっと、ボイン先生を乱れさせてみたい。
私は指先の動きを早く動かすとボイン先生の腰が浮き始めるのです。
漏れ出す汁の量も多くなります。
「そうよ、そうよ、そう、そう」
ボイン先生の喘ぎながら、大きく身体が反り返った後、畳に沈むように倒れ込みました。
一瞬、何が起こったかわからない私。
「先生!大丈夫?!」
思わずそう叫んだ記憶があります。
ボイン先生は乱れた呼吸を整えながら、起き上がると私を強く抱きしめます。
「○○〇くんに気持ちよくされちゃった」
確かそのようなことをボイン先生が言った記憶があります。
今時のイクとかイッちゃったとかに当てはまるのでしょう。
私はボイン先生にイチモツを入れたいと言います。
ボイン先生は頷きます。
そして、私自らボイン先生の中へイチモツを挿入するのです。
正常位での結合。
私は指でしたことをイチモツでも試してみるのです。
ボイン先生の中は、とても気持ちよくお汁がイチモツに絡みつきます。
音楽室では、すぐに暴発してしまったけど、今日はうまくいく予感がありました。
腰を動かせ、イチモツを根元まで挿し込み、腰を引いてイチモツをボイン先生の中で動かす、それを繰り返すのです。
ボイン先生は表情を崩しながらも、私に腰の動かした方を指南します。
私は言われた通りに腰の動きを調整して見るのです。
ボイン先生の表情がみるみるうちに変わっていくのです。
そんな状態でもボイン先生は、私にキスを求めてきます。
一辺倒のやり方ではダメということなのです。
そしてそのまま豊満な胸への愛撫をするように、同時多発的に女性の肉体を責めるように指南するのです。
夏の昼下がり。
和室の2つある窓は網戸。
海からの潮風を受けながら、私とボイン先生は絡み合います。
そして、ボイン先生に教わった女性の一番感じる場所を責めてみるのです。
イチモツの挿入深度を浅くして、大きく張ったイチモツのカリで擦るのです。
小刻みに腰を動かすと、ボイン先生は身体を反らせながら、今までにない大きな喘ぎ声をあげたのです。
私は確信し、集中的にそこを責め続けるのです。
ボイン先生は激しく乱れ、何度も腰を浮かせます。
私も我慢の限界にきており、絶叫とともにボイン先生の中へ射精をしてしまったのです。
ボイン先生は私を抱き締めながら、耳元で
「上手よ」
と囁き、
「こうしたらいいよ」
と優しく指南してくれるのです。
2018年だったか、「中学聖日記」というTVドラマがありました。
中学校の女教師が14歳の生徒を好きになってしまうという内容。
視聴したことはありませんが、境遇はかなり異なると思いますが・・・・。
また、中学校の女教師と生徒の淫らな関係は、ドラマでの世界の話ではなく、実際の社会でも起き、ニュース報道されているのです。
網走、広島、唐津・・・・etc。
そんなことが起こるたびに、私はボイン先生とのこと思い出します。
中学2年の夏、私とボイン先生は深い深い関係になっていきます。
ボイン先生の住むところ、2つの有名な海水浴場に隣接している場所。
夏と言えば、花火大会。
髪をアップにして、浴衣を着るボイン先生。
浴衣から透けるブラジャーとパンティに私は興奮。
さらにはだけた浴衣の衽から零れるボインとムチムチの太腿には興奮フルMAX。
海の沖から夜空に打ち上げられる大輪の花火よりも、ボイン先生の妖艶な浴衣姿に私自身の花火が打ち上がってしまいそうになります。
花火見物でごった返す砂浜。
そんな場所でも、ボイン先生からキスを交わしてきます。
私は身体を硬直させながらも、浴衣の衽から手を入れ、純子先生のボインも揉みます。
早くしたい・・・・・
ボイン先生のアパートに戻ると、私とボイン先生は激しく絡み合います。
ボイン先生に教えられたこと、そして私自身で工夫したことを織り交ぜ、ボイン先生を激しくし責めるのです。
ボイン先生も受け身だけでなく、私の肉体を弄ぶのです。
この2回の花火大会の夜、私もボイン先生の中に大きな打ち上げ花火を打ち上げたのでした。
あの夏の出来事から、26年余り・・・・。
グーグルマップでボイン先生の住んでいた住所を検索したら、そのアパートはまだあったのです。
私は、つい先日、ボイン先生の住んでいた場所に足を運びました。
本当に驚きました。
同じ名前のアパートのまま、存在していたのです。
敷地内には入れませんが、一番奥の2階がボイン先生の部屋。
周囲の建物は当時と大きく変わってしまってしまいましたが、そのアパートだけは時間が止まったままに思えました。
アパートを眺めながら、走馬灯のようにボイン先生の事が思い浮かびます。
急にシミーズ姿のボイン先生が蘇ってきました。
確か、1日でアパートで過ごした時だったか・・・今、ボインの純子先生は何をしているのか?!急にボイン先生に会いたい心境に駆られる私でした。
-END-
『KEN(41歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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