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土曜日の午後、大学生の俺は高3の妹の部屋で監禁されていた。
全裸で後ろ手に縛られ、手首から伸びたロープの端をベッドの柱に繋がれて逃げられないようにされていた。
しばらくすると妹の凛愛(仮名)が戻ってきた。
凛愛はバスタオル姿で、白い肌や綺麗な生足、長い黒髪、そして膨らんだ胸元や谷間が色っぽかった。
「大人しくしてた?お兄ちゃん。」
凛愛は俺を抱いた。
妹とはいえ、若い女のいい匂いにドキドキする俺。
凛愛はまじまじと俺を見て焦らしていて、俺も凛愛の体を見ていた。
「お兄ちゃん、私の体見てるの?」
「うん。だって凛愛の体が綺麗だから。」
「実の妹の体のドキドキするの?」
凛愛は俺はなじりながらも嬉しそうにしていた。
そのあと凛愛は俺の体に手を伸ばした。
俺の乳首をじっくりと弄り、太腿などにも触れたり。
俺の逸物は半勃起したままイカせてくれず延々と焦らされていた。
縛られているので自分でイクこともできない。
そのあと凛愛はバスタオルを外した。
凛愛の綺麗な肌や、高校生とはいえすっかり成長した乳房の膨らみと綺麗な乳首、細いお腹周り、瑞々しい若草のいい体だった。
凛愛は俺に体を近づけて、
「お兄ちゃん、私の体どう?」
「ドキドキする。」
「好きにしていいよ。」
だが俺は凛愛の体には指一本触れられない。
「そっか、縛られているから触れないね。」
凛愛に言われてさらにドキドキする俺は、我慢汁を垂れ流していた。
そのあとも、凛愛に延々と焦らされていた。
しばらく凛愛に焦らされたあと、ベッドの柱に繋いであるロープを外され、俺の手首は後ろで縛られたまま仰向けにされた。
俺は仰向けの向きで膝を曲げて、ベッドに頭をつける格好にされた。
凛愛から見ると俺の縛られた両手が丸見えだった。
「お兄ちゃん、すごく恥ずかしい格好してるよ?」
凛愛はニヤニヤ笑いながら俺の両足を開き股間から手を入れた。
そして俺の逸物を刺激する凛愛。
女子高生の綺麗な手で俺の大事なところを触られて、めちゃくちゃ気持ちよかった。
それでいて強くは刺激しないため、フル勃起しながら我慢汁を垂れ流して凛愛に拷問される俺の逸物・・
俺はこのシチュエーションにめちゃ興奮した。
そのあと俺は仰向けの向きにされて、凛愛が俺の無防備な体を眺めながらニヤニヤする。
凛愛はコンドームを取り出すと、俺のフル勃起した逸物に被せた。
そして凛愛は俺の体の上に同じ向きで重なり
「お兄ちゃん、エッチしよ!」
そして俺は実の妹である凛愛とSEXした。
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凛愛は俺の体の上で騎乗位で重なり、アンアンッ・・と喘ぎながら体を上下させた。
凛愛のおっぱいがぷるぷる揺れてとても興奮した。
おろした長い綺麗な髪が揺れるのもまた色っぽい。
凛愛は嬉しそうにずっと喘いでいた。
そのあとは、凛愛が俺の体の体の上に重なるようにしてずっとエッチしていた。
凛愛は俺とSEXしながら俺の乳首や尻など好き放題に弄っていた。
凛愛の綺麗な手の触感は最高だった。
俺自身は縛られたままで、凛愛から一方的に弄られているためまるで逆レイプされているみたいだった。
俺の体に凛愛の体、特に柔らかい二つのおっぱいが触れていて最高に気持ちよかった。
ずっと凛愛に弄られていた俺は急に快感が押し寄せた。
そして凛愛の中で大量放出!
「ああっ!あっ、お兄ちゃん、こんなに!!」
凛愛はおっぱい丸出しで汗ばんでいてとても色っぽかった。
そのあと、凛愛は俺のロープを解き、俺は解放された両手で凛愛を抱いた。
凛愛も俺を抱いて、そして濃厚なキス!
俺と凛愛はベッドの中で唇を重ねてずっと抱き合っていた。
-END-
『ZA(38歳・♂)』さんからの投稿です
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