濡れにくいから使ってほしい

19歳なのに大人びた雰囲気の美人さんと付き合った時の話

初めてラブホに入ったら、彼女が申し訳無さそうに小さな容器を差し出して

「濡れにくいから使ってほしい」

と言ってきた

話を聞いたら、元カレと何回か経験したものの、全然濡れなくて痛かったそうで、元カレにローションを買いに行かされたとか

なんか酷いなぁ…と思いながら、ゆっくりキスして、大好きな腋とか舐めて、胸とアソコを避けるように全身を撫で回した

あんまり声は出さなくて

「本当に感じにくいのかな？」

と思いながら乳首にふれたらビクビク！って体を震わせて、パンツに手を入れたら熱くてドロドロ！

「濡れてる」

って言ったら

「うん、…知ってる」

って涙目

今までは本当に濡れなくて、元カレに文句を言われていたらしく、不安だったのが一気に安心に変わって涙が出たみたい

「気持ちいい…こんなに気持ちいいと思わなかった」

って言うから、元カレとのＨについて聞いたら、キスして胸揉んで、ちょっとフェラしてすぐ挿入だったのだとか

こっちも妙に感激して30分くらいクンニした

あとは気持ちいいのが嬉しいのか、子供みたいに無邪気に

「そこが気持ちいい」

「それも気持ちいい」

「なんでこんなに気持ちいいの？」

って

それでも、挿入するとなると怖がっていたけど、挿れたらガクガク震えて感じてた

「痛くない？」

って聞いたら

「気持ちいい…気持ちいい」

って

後日、チラッと見たら元カレのより大きくて

「これは絶対に痛いはず」

と思ったけど、気持ち良くてびっくりした、と素で教えてくれた

あれは良かったなぁ