窓を開ければ、潮風の香りが漂う部屋。
ベランダからは海は見えないけれども、5分も歩けば海岸に辿り着きます。
通りから路地に入った「第ニ〇〇荘」が年増のボイン先生が暮らすアパート。
上品な目鼻立ちと洋服を着ていてもわかる豊満な胸。
有閑マダムを彷彿させる容姿からは、意外だった昭和の代表的な木造アパートで一人で暮らすボインの純子先生。
先生の部屋は2階の角部屋の2DK。
台所の他に6畳の和室が二部屋。
トイレ(和式トイレ)と浴室は別々でした。
同じ市内に暮らすボイン先生のアパートは、電車では2つ先の駅。
そこから徒歩で約10分弱。
中学2年生の夏、私はこのアパートでボインの純子先生から様々な指南を受けることになるのです。
7月の下旬からの夏休み。
サッカー部に所属する私は、新チームとして9月に開催される新人戦にむけて、練習に
励むのです。
それとは別に、1学期の終業式の日に、私はボイン先生から遊びにおいでと先生の自宅アパート
に誘われるのです。
その言葉の意味は音楽室でのつづきであることは、直観しました。
ボイン先生に秒殺で童貞を喪失されたときから、今度エッチするときは、すぐに射精しないように、浅はかな知識を駆使してイチモツを鍛えてきました。
例えば、冷水と熱湯のシャワーを交互にあてる、カップラーメンをふやかして、上蓋に穴をあけ、女性器に見立ててオナニーをする。
(爆)今ではネットでも簡単にオナニーグッズは手に入りますが、アナログの昭和時代。
いわゆるエロい雑誌や友人からの怪しい情報が情報源でした。
初めてボイン先生のアパートを訪れたのは、夏休みに入って、3日目くらい。
午前中のサッカー練習を終えての午後でした。
ボイン先生は、私のために昼ご飯を作ってくれていたのです。
頭の中は100%エッチのことだけの私、出されたお昼ご飯を咽ながら流し込んだ記憶があります。
それを見て笑いながら、落ち着くように私を諭すボイン先生でした。
でも、ボイン先生のアパートでの昼食は、この夏休みの一つの光景になりました。
ボイン先生とのエッチの事ばかりを考えていた私。
ノースリーブか八分袖のブラウス、肉付きの良い二の腕が露出し、ボイン先生には珍しくタイトな膝丈のスカートを穿いていて、崩れた正座姿で白いムチムチの生の太腿が覗いていることに気付くのです。
南側と西側に窓がある和室。
テーブルに豊かなおっぱいをのせいるボイン先生。
太腿からは見えそうで見えないパンティ。
私はその姿に再び大興奮、イチモツは勃起状態全開になっていました。
しかし、ボイン先生と2人だけ。
私の勢いは緊張で消え、何もできず、固まっているだけでした。
そんな私を優しく諭すボイン先生からキスの指南を受けるのです。
ボイン先生の唇が、私の唇に触れるのです。
私にとっては、ファーストキスでもあったのです。
柔らかいボイン先生の唇。
ボイン先生は私の手を握りながら、大きな豊満な胸は私の肘に当たっていたと思います。
そして何よりも、ボイン先生の舌が私の舌と絡み合った時、私の心臓がバクバクと激しい鼓動を打ったのです。
「これがディープキスよ」
そう言ったかは定かではありませんが、その後、ボイン先生は、私の唇を奪い濃厚なキスをしてきたのです。
私も見様見真似で舌を動かしたこと覚えています。
ボイン先生の香水も相まって、私の身体は熱くなり、イチモツも硬くなるのです。
ボイン先生とキスをする度に言葉と舌の使い方を指南してくれたのです。
いつも同じではダメ、その時の状況と雰囲気でキスの仕方を変えることを教えられました。
音楽担当、コーラス部の顧問の純子先生。
放課後、教室から校庭へ響く美声は、私の股間を熱くさせます。
サッカーの練習中にボイン先生の声が聞こえてくると、私はうっとりとしてしまい、ボイン先生とのエッチなことを妄想してしまいます。
チームメイトが蹴ったボールが身体に当たり、我に帰ることもしばしばありました。
どうしても、ボイン先生の豊満な胸に顔を埋めたいと思っていたからです。
それが現実となったのです。
ボイン先生と交わしたファーストキス。
その後、ボイン先生は、私を抱き締めると、豊満な胸に顔を埋めさせてくれたのです。
大きなマシュマロが2つ。
その柔らかなボインは、私の掌でも収まりきらず、ハミ出してしまうのです。
ボイン先生は、私の手に自分の手を添えながら、胸の揉み方を教えてくれます。
そして、ブラウスのボタンを外すのに手間取る私でしたが、ボイン先生は、優しい言葉で私の手を取り、一つ一つボタンを外していくと、大きな胸の谷間が現われ、豊満な乳を包む白のブラジャーが現れます。
ボイン先生はさっきと同じように私の手を取り、ブラジャー越しに胸を揉ませるのです。
「ブラジャーを外してごらん」
そう言われたときは、もう、鼻血モノです。
ボイン先生の背中に手を回し、ブラジャーのホックを外そうとするのですが、興奮と緊張で手が震え、上手くいきません。
「焦らないで」
優しい言葉で私を落ち着かせるボイン先生。
私はもう1度トライ。
ブラジャーが緩むと、私の目の前に色白で豊満な乳がボヨ~ンと現れ、薄い小豆色だったか?乳輪と乳首を凝視します。
もう失神モノです。
初めて見るボイン先生の生乳。
私を見つめながら、自ら豊満な胸を両手で揉み、乳首を摘まむ姿は、私に胸の触り方を実演してくれているのです。
鼻息が荒くなる私。
ボイン先生は、私の両手を握り、豊満なおっぱいへと導き、私の手に自分の手を重ねながら、豊満な胸を揉まさせるのです。
鷲掴みにした先生のボインを上下左右に動かせる私。
すでにボイン先生の手は離れているのです。
ボイン先生は、中学2年生の初心な生徒に、胸を揉まれてどうだったのでしょうか。
ただ、先生に言われ、乳首を摘まんだ時は、明らかにボイン先生の声のトーンが変わったのを覚えています。
放課後、4階の教室から校庭へ響く先生の美しい声。
そのいつもの声が、上ずったような感じになるのです。
ボイン先生の声はさらに上ずり、甘い吐息を漏らすようになります。
ボイン先生の豊満な胸を舐めるように言われ、実行したからです。
ボイン先生は、乳首を舐めるときキスと同じ舌使いでと言います。
私の舌先がボイン先生の乳首に触れ、小刻みに舌先を動きに先生が感じて喘いでいることに気付くのです。
初めて見るボイン先生の喘ぐ姿、表情に、私は我慢の限界が来ていました。
私は立ち上がり、ズボンとパンツを一気に脱ぎ、ボイン先生の前に勃起率120%のイチモツを晒したのです。
ボイン先生は戸惑いながらも、すぐに笑顔になります。
「うん、1回、気持ち良くなろうね」
私のイチモツをボインの谷間に挟み、揉みしだくです。
大きなマシュマロに包まれた私のイチモツは暴発寸前です。
私の呼吸は乱れていきます。
さらに、ボイン先生は、私のイチモツを口に咥えたのです。
温かい先生の口の中、濡れた舌が私のイチモツを舐めているのです。
私は驚きながらも、我慢できず、ボイン先生の口の中へ射精してしまったのです。
溜まっていたものが一気に流れ出した感覚でした。(爆)
私は呆然とするだけで、ボイン先生の口の中の精液がどうなったかは、記憶にありません。
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「いっぱい出たね、スッキリしたでしょ」
そのような言葉をボイン先生が言ったような記憶があります。
秒殺は間逃れましたが、こんなに気持ちい良いことをしてくれるボイン先生のことが好きで堪らない存在になっていくのです。
スッキリした私を前にして、ボイン先生は身につけているものを脱ぎ、一糸纏わぬ姿になります。
初めて見るボイン先生の全裸姿。
大きな豊満な胸、肉付きの良い身体。
私は呆然として見惚れるだけです。
ボイン先生は、私の目の前で足を開き、股間を晒すのです。
そして、ボイン先生は女性器について、実物を見せながら、女性の身体の事について話してきます。
体育教師のきよみちゃんが授業で行うような保健体育のようなこともです。
ボイン先生は、女性器の襞を指で捲りながら説明し、私は頷きながら、女性器から目を離さずに話を聞くのです。
そして、ボイン先生は私の腕を掴むと、クリトリスへ導きます。
クリトリスを隠している襞に指をかけ、指先で捏ねる様にして触ることを教えてくれます。
それを実践するとボイン先生の声も上ずります。
それでもボイン先生の指南は続きます。
私は言われた通り、クリトリスを摘まみ、くりくりと弄るのです。
-END-
『KEN(41歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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