お風呂屋さんごっこしよ！

僕が小学4年生のときの話。

僕の姉は大学生で、大学が少し離れたところなので一人暮らしをしていた。

夏休みに両親から言われ1人で遠くまで電車に乗って姉のマンションに来た。

ワンルームの狭い部屋だった。

これから2泊3日、姉の部屋で夏休みの宿題などの勉強をしたり、姉から家事などの生活について学んだり、姉の住む町の動物園や遊園地などの観光に行ったりする。

2日目は町を観光する予定だったが、あいにくの雨だった。

ずっと姉と部屋で過ごしていたが、午後になると暇になってきた。

そんななかで姉は

「お風呂屋さんごっこしよ！」

と言った。

僕はよく考えずに

「うん。いいよ！」

と言っていた。

姉の部屋のお風呂にお湯を貯めたらスタート。

まずは僕がお客さんで姉が店員。

「いらっしゃいませ！」

姉は笑顔で迎えて本当に店のスタッフみたいだった。

僕は財布からおもちゃのお金を払い、お風呂に向かう。

脱衣場で脱いで行く訳だが、何故かドアは開けっぱなしだった。

「全部脱ぐの？」

「当たり前でしょ。お風呂だよ？」

姉はニコニコしていた。

僕はパンツを脱ぎ、まだ毛も生えてないおちんちんを出した。

姉は目を逸らしもせず、僕のおちんちんを見ていた。

そのあと浴室に入り、まず体を洗う訳だが

「お客様。体を洗いますね。」

短パン半袖の運動着のような多少濡れてもいいような服で浴室に入ってきて姉は僕の体を洗ってくれた。

そして、気づいてしまった。

ちょっと待て！いくらお風呂屋さんでも店員が客の体なんて洗うか？？

だが、目の前には可愛い姉と綺麗な手足、服の膨らみ・・

姉は体だけでなく、尻穴やチンコも洗ってくれた。

そのあとは浴槽に浸かるんだが、なぜか姉はずっと僕を見ていた。

・・・

次は姉がお客さん。

僕が持ってきていた半袖、半ズボンの服をきて、ポニーテールの髪に可愛らしい服の女子大学生のお客さんである姉が入ってきた。

お金を払い、脱衣場に行く姉。

髪を解き、おろした髪が可愛らしい姉だった。

姉はもう大人だし、流石に僕と同じようには・・と思っていたが。

姉はブラジャーやパンツなども脱いでいた。

露わになるぷるんとしたおっぱいや大人のお股。

見ているだけでも衝撃的な光景だった。

姉が浴室に向かい、

「店員さん。何してるの？はやく来てよー！」

姉は浴室で椅子に腰を下ろして僕が体を洗う。

「私の体、綺麗にしてね。」

姉に言われ、おっぱいやお股も含めて洗っていった。

おっぱいは柔らかくて最高で、洗いながらじっくり弄っていた。

姉のお股の未知の感触も何故か興奮して、石けんのついたタオルや手で前後にゴシゴシすると姉は嬉しそうに目を細めていた。

そのあと姉は、体を流し浴槽に浸かった。

姉は湯の中で気持ち良さそうにしていて、それを見ていて興奮した。

姉を見下ろしながら、姉のおっぱいやお股をずっと眺めていた。

そのあと、姉は体を拭いて服を着るとこの遊びは終わった。

そのあとは違う遊びをしたり、お昼寝をしたりして過ごしていた。

今思うと、なかなか際どい遊びだった。

勿論、こんな遊びをしたのは最初で最後だった。

-END-

『エッチング（39歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。