大学生の頃から付き合っている彼女がいたが、28才のときに別れてしまった。
その後、職場の上司の勧めで紹介された女性と付き合うことになり、上司からのお墨付きもあり相手の女性から気に入られて、程なく結婚話になった。
婚約者とともに双方の両親に挨拶して幸せの絶頂だった頃。
元カノから連絡のメール及び電話がきた。
なんでも復縁したいのだと言う。
あのときは感情的になっていたなどと言っていたが後の祭り。
俺は婚約者がいることを伝えると、元カノは諦めてくれたが相当ショックな様子だった。
・・
今の妻とは無事に結婚式を迎え、その後は飛行機で北海道に新婚旅行に出かけた。
真冬に行くことになったが、ホテルの高層階からの北海道の雄大な景色と一面の雪の大地。
眺めも気分も最高だった。
ホテルの最上階には大浴場があり、夕方頃妻とともに最上階に向かった。
ここでも大浴場で浸かりながら見える景色は最高だった。
風呂に入るのは妻と1時間と約束していたので、少し早いが俺は風呂から出てロビーで妻を待つことにした。
ロビーの自販機で紅茶を買って飲んでいると、
「たーっちゃん!」
聞き覚えのある甘えた女の声。
何とそこには元カノが立っていた。
「え?おまえ、何でここにいるんだ?」
「私がここにいちゃいけないの?そっか、奥さん今お風呂だもんね!」
「しーっ!声がでかい!・・それよりおまえ、何でここが分かったんだ?」
「新婚旅行で北海道行くって会社の人に自慢してたでしょ?ちょっと調べれば分かるよ!私もここのホテルに泊まっているの。奇遇だね!」
「何が目的だ?」
「ちょっとだけ、お願いっていうか今日の10時頃部屋を抜け出して私の部屋に来てくれる?」
「そんなことできる訳ないだろ?」
「もう一回お風呂行くとか言えば大丈夫だよ。できないって言うなら奥さんにバラしちゃうよ?」
「何をだ?」
「もう忘れたの?それは・・」
実は今の妻と婚約中だった頃、妻も仕事が忙しくなかなか相手してくれず寂しい思いをしていたとき、一度だけ元カノの誘惑に乗ってしまったことがあった。
俺は婚約中にも関わらず元カノと一夜を共にしたのだ。
元カノは記念写真と称して撮った写真を見せてきた。
「おまえ。俺たちの幸せを壊す気か?」
「そんなつもりはないけどさ。私もちょっとだけ未練あるし、今夜一回だけ寝たら忘れてあげる。」
そう言って元カノは嬉しそうに去っていった。
俺はしばらく固まっていると、
「あなた。どうしたの?」
いつの間にか、風呂から出てきた妻が不思議そうに俺を見ていた。
・・
その夜。
俺は何とか妻を誤魔化して、元カノが泊まっているという部屋に来てドアをノックした。
中には満面の笑みで俺を見る可愛らしい元カノ。
そして電気を消すと
「あぁん!あん!あん!!」
元カノの懐かしい声。
新婚旅行の妻も泊まっているホテルで元カノの声が聞けるとは夢にも思わなかった。
俺は仰向けになっている元カノのおっぱいを口に含み、元カノは優しく俺の頭や肩を抱いてくれた。
今の妻の顔と体も良いが、元カノも勝るとも劣らない。
元カノはセミロングのやや明るい色の髪、程良い大きさの乳房に割と細いウエスト、薄い毛の股間、引き締まった尻、白い生足。
元カノは俺と同じ30才で、今の妻は28才だった。
元カノの方が妻より年上な訳だが、少しも劣らない良い体だった。
元カノのおっぱいに顔を埋めながら、元カノの腹部や太腿に逸物をくっつけているとすぐに固くなってきた。
「生で入れて!」

広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
元カノにねだられ、生で挿入した。
「あぁん!ああん!!」
甲高い喘ぎ声!
俺は元カノの綺麗なおっぱいをはじめとする体を抱きながら、元カノの秘部に逸物を暖められていた。
俺は堪らなくなり、元カノを延々と掘っていた。
最後は抜いて、元カノの上半身に精子をぶちまけた。
元カノは飛び散った精子の一部を舐めながら喜んでいた。
そのあと、少しピロートークして帰ろうと服を着ると
「まだ終わりじゃないよ?」
「え?」
「これからもあなたは月1回私の家に来るの。私に新しい相手ができるまで責任とってもらうからね。」
「そんなぁ。」
だが俺はどことなくワクワクしていた。
そして風呂で体を流して綺麗にしたあと、妻の待つ寝室へ。
今度は、妻の相手をして、勿論射精までしないといけない。
俺は少し痛む逸物を延々とピストンし、また妻からもピストンされていた。
-END-
『バンバン(33歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
コメントを残す