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「なぁ僕」
塾の帰り道で知らないオジサンに声をかけられました。
肩をくまれて恐怖もあり逃げる事も声を出す事もできませんでした。
「ちょっと歩こうか」
と公園に連れ込まれました。
夜の公園は数本の蛍光灯が薄明かるく照らして誰も居らず静かでが昼間とは別世界でした。
歩いている間、家の事をいろいろ聞かれました。
お父さんは出張ばかりでほとんど居らず、お母さんは夜のラウンジを経営していて夜の家には僕しか居ない事を話してしまいました。
ベンチに座らされて
「僕ちゃんは中学校の何年生かな」
と聞かれ
「2年生です」
と返事しました。
すると
「中学2年生ならここも元気かな」
とジャージズボンの上から股間を触りました。
怖くなって本当に声も出ず身体をねじりながらオジサンの手を払おうとしてました。
そのうちにオジサンの手がジャージズボンの中に入りパンツの上からおチンチンを触り出しました。
次第にオジサンの息があらくなって、ついにパンツの中に手を入れて直におチンチンを触り出しました。
僕は恐怖と恥ずかしさ、悔しさで
「ごめんなさい、やめてください」
と泣き声になっていました。
オジサンの手がおチンチンを握ったり、皮の中に指先を入れてグルグルしたりしてました。
そのうちにジャージズボン下ろされ靴や靴下と一緒に足から引き抜きました。
僕はパンツを押さえながら体操服を引っ張って下半身を隠しました。
投げ捨てられた僕のジャージズボンを誰かが拾い上げたのに気づき見上げたら、別のオジサンが立っていました。
助けてくれる訳もなく
「いいことしてますね」
と一緒になって僕の上着の体操服を引っ張って剥ぎ取り、僕は白いブリーフ一枚にされてしまいました。
公園でパンツ一枚にされてどうしてよいのかわからず
「ごめんなさいもう許して下さい」
と懇願するしかありませんでした。
「ちょっとお散歩しようね」
とパンツ一枚の僕をしばらく連れ回し、道中でパンツを脱がされて全裸にされてからまたしばらく連れ回されました。
誰かに見られるかも知れないような恥ずかしさと恐怖で寒さも感じませんでした。
手でおチンチンを隠しながら歩かされました。
しばらく歩かされて神社の庭先で正座させられてオジサン達に土下座を強要されて
「なんでもしますからお許しください」
と頭を踏みつけられながら言わされました。
「じゃあ靴を舐めてみろ」
と言われ、仕方なく靴を舐めました。
オジサン達の笑い声が屈辱的でした。
「四つん這いになれ」
と命令され、嫌な顔をしたらビンタされて四つん這いにならされました。
片手でおチンチンを触りながら、もう一方の手でお尻の穴辺りを撫で回して穴に指を射し込んだりしてました。
目の前ではもう1人のオジサンが肉棒を出してシゴキだし、ヌチャヌチャと音を立てて変な臭いがしてました。
そのうちにお尻の穴と口に無理やり肉棒が挿入されました。
頭を前後左右に振り回し口の中で肉棒がだんだん硬くなっていきました。
お尻の穴に挿入された肉棒も、僕の腰を押さえて何度もストロークしてカチカチになっていました。
しばらくしてまずは口の中で生暖かいものが放たれました。
ハアハアとオジサンの荒い息遣いと汗か涎が頭に落ちてきて、口の中で硬かった肉棒が縮んでいきながら引き抜かれました。
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そしてお尻の奥の方でも生暖かいものが広がり硬かった肉棒が縮んで引き抜かれました。
そしてオジサンの場所が代わって同じように何度も犯され続けました。
耐えられずに
「もう許して下さい」
土下座して懇願しました。
「立てよ」
命令されて全裸でたたされてしゃがみこんだオジサン達におチンチンをしつこく口淫されオジサンの口に射精しました。
オジサンはゴクゴクと下品な音を立てて飲み込んでいました。
「もう出ませんから許して下さい」
と懇願したら
「じゃあオシッコしろ」
と命令されて口淫しているオジサンの口の中でオシッコしました。
ゲフゲフと噎せながら飲み込んでいました。
「また遊ぼうね」
とオジサン達は満足げに帰っていきました。
全裸で放心状態だった僕は気がつけば3時間ほど陵辱されてました。
-END-
『大人恐怖症(不明・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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