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「龍太くん!」
「真優ちゃん!」
龍太と金網越しに対面するワンピース姿の真優は、動物の檻のような場所で手を後ろで縛られて閉じ込められていた。
・・
都会から小さな山奥の町に来た小学生6年生の真優は、龍太という同い年の男の子と仲良くなった。
カップルではないものの2人は楽しく町や公園を散策していた。
そんななか、龍太と微妙な関係の同級生の男子3人は真優を連れ去ってしまう。
そして山奥の公園にある動物の檻の中に閉じ込められている真優を見つけるが・・。
「よう!龍太じゃないか!」
龍太が振り返るとそこには同級生の3人がいた。
「真優は俺たちが可愛がってやってるよ!諦めるんだな。」
龍太が何もできず悔しそうにしていると、男の子の1人が南京錠の鍵のようなものを右手で掲げて揺らした。
龍太が駆け寄ると
「へへ、真優を返してほしいか?なら、俺たちと勝負するんだな!」
「このカードゲームで勝負しようぜ!」
龍太と向き合ってカードゲームを並べる男の子たち。
真優は金網越しに見ながら、龍太と相手の男の子の緊張感が伝わってきた。
ゲーム自体は1対1の真剣勝負だった。
普段なら負けない龍太だったが、龍太の局面は少しずつ不利になってきた。
「龍太。残念だったな。俺の勝ちだ!」
龍太に勝った男の子は鍵を持って真優のいる動物の檻に入っていった。
「待て!その子に何をする気だ!」
すると龍太は後ろから口を押さえられて気絶させられて、気がついたらあたりには真優も男の子たちもいなくなっていた。
どこに行ってしまったのか、真優は無事なのか。
途方に暮れる龍太だった。
・・・
公園の森の奥にあるアスレチックの遊具の奥にある小部屋で。
ピシッ!パシッ!
「うっ!」
響く鞭の音と女の子の呻き声。
真優は鞭のようなもので叩かれて、容赦無く甚振られていた。
そこには下着姿の無防備な姿にされている真優と、取り囲む男の子たち。
真優は全裸で後ろ手に縛られて、猿轡をされて男の子3人に囚われていた。
男の子たちにとって真優は龍太から奪い取った『戦利品』であり酷い扱いをされていた。
真優は怯えたような目で男の子たちを見て涙が溢れていた。
床には真優のワンピースが脱ぎ捨てられていた。
そのあと男の子たちは真優の体に手を伸ばした。
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真優は下着の上から乳房を撫でるように揉まれたり、乳首のあたりを摘まれたりしていた。
「いい体だね!」
「興奮するよな!」
男の子たちは真優の体をじっくりと弄っていた。
さらにショーツの上から秘部も撫でられて、恐怖に涙が止まらなかった。
そして、一通り終えると。
真優は縛られ猿轡をされたまま、後ろ手首を壁の丸い柱に括りつけられて、服や太腿には男の子たちにかけられた謎の水滴や染みがあった。
「最高だね。真優ちゃん!」
「俺たちのものだし、一生奴隷だね!」
「そう、俺たちの赤ちゃんも産ませたいね!」
かなり際どいセリフに真優はブルブル震えていた。
そして男の子たちはまたどこかに去っていくが、
「じゃあね。大人しくしてるんだよ。真優ちゃん!」
挨拶代わりに真優の服の胸の膨らみを弄る男の子たち。
真優は屈辱感にずっと震えて泣いていた。
そのあとも真優は遊具の中で監禁されたまま途方に暮れていた。
-END-
『パープル(35歳・♂)』さんからの投稿です
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