年上好き、熟女好きの私。
同性代の女性とも付き合ったことはありますが、やはり、10歳以上の歳の差の女性が好きなのです。
私は41歳、既婚で、中学生の長女の3人家族です。
私の妻は54歳です。
私は初婚、妻は再婚です。
長女は私との間に生まれた子供です。
妻とは一回りの歳の差です。
妻は私が小学生の4,5年頃、10歳だった頃、性に目覚めさせた向かい住んでいた人妻でした。
生まれた初めて私に異性を意識させたのです。
当時の妻は23歳。
曖昧な記憶でしたが、いつから向かいの家に住んでいたかとはよく覚えていません。
でも、異性を妻を意識させたのは、庭の洗濯物の中にパンティが干してあったのです。
今でもはっきりと覚えている淡いピンクのパンティ。
見てはいけないものだったのか、でも、この歳になっても頭の脳裏に焼き付いています。
当時は、近所の友達と遊んでいた時に、ボールが妻の家の庭に入った時、取り入った時に目にしたのです。
あのおばさんのパンツ
咄嗟に頭に思い浮かんだのです。
この時何故か股間が熱く硬くなった感覚がありました。
友達の呼ばれ、すぐにその場を立ち去りましたが、家に帰っても淡いピンクのパンティの事が頭から消えることはありませんでした。
それ以来、向かいのおばさん(妻)を見ると、パンティを意識してしまいます。
そして、再び別の日に庭に入り込むと淡いピンクのパンティが干してありました。
私は我慢できず、そのパンティを持ち帰っていました。
硬くなる股間。
私は握り締め、見よう見まねで手を上下に動かしました。
その時の気持ちよさは忘れることができません。
あっという間に白いドロドロした液体が出てきたときは、浅はかな知識だったこともあり、衝撃を受けました。
ただ、何とも言えない解放感だったのも確かです。
翌日からオナニーに嵌まったのは言うまでもありません。
また、大人のパンティにものすごく興味が湧くようになったのです。
小学校の中休み、昼休み、放課後などで女子がスカートで鉄棒に片足を掛け、ぐるぐる回る光景を良く目撃しました。
パンツの子、ブルマの子がいましたが、正直、向かいのおばさん(妻)のような衝撃はありませんでした。
しかし、小学校5年だったと思います。
新卒の女性が担任の先生になったのです。
当時の妻と同じ世代です。
その担任の先生の無防備な恰好が私の股間を熱くするのです。
図工の授業で、外で写生をしているときです。
同じクラスの仲間数人で、側溝に足を入れて地面に座り、話しながら絵をかいていると、担任の先生が来ます。
私の前の目にしゃがみ込み、絵が進んでいないことを注意されます。
先生の注意など耳には入りません。
私の目の前には、先生のスカートの中が丸見えだったからです。
黒いパンストに包まれた太腿の間から白いパンティが見えているのです。
先生は気づいているのか、気付いていないのか、わかりません。
ただ、小学生の私が恥ずかしくなり、私はうつむくのです。
でも、先生は顔を上げないさいと言い、それに従うと再び先生のパンチラ目の前に広がるのです。
先生のパンチラは、これだけではありません。
教室でも校庭で遊んでいるときも、私の前で屈むと股間を晒し、パンチラをさせるのです。
先生はスカートでしゃがむときスカートの裾を太腿の裏に折り込まないのです。
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当然のことながら向かいのおばさん(妻)と同じ、それ以上の衝撃を受け、脳内に焼き付け、家に帰ってオナニーをしたことを覚えています。
当時、体育の水泳授業で先生は水着姿になるのですが、私にとってはパンチラの方が性的にも興奮を覚えました。
その先生パンチラは、卒業までの2年間、拝みっぱなしでした。
でも、私は、この2年間でパンチラの映像を脳裏に永久に記憶する術を会得しました。(爆)
小学生の同窓会が大学生時代、社会人時代に毎年のように行われました。
先生も毎年参加してくれました。
我々が卒業した後、同僚の先生と結婚しました。
数年後に同窓会に参加した先生は離婚した後でシングルマザーでした。
その時にパンチラのことをそっと話してみました。
最初は恥ずかしながらも私を叩きながら否定をしてきました。
でも、私の脳裏に焼き付いた映像を事細かく話すと、先生も脳裏の片隅にその記憶があったようです。
先生のパンチラでオナニーしていたことも話し、同窓会後ホテルに誘いました。
離婚した先生は、久しぶりの男だったようで乱れました。
私も先生のパンチラを再生しながら、激しいセックスをしたことを覚えています。
しばらく肉体関係は続きました。
でも、私は地方に勤務していたこともあり、徐々に会う間隔があき、同窓会も開催されなくなり、関係は自然に解消されていきました。
-END-
『KEN(41歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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