もうすぐ年が明ける12月の終わり頃。
俺は助手席に妻を乗せて、妻の実家に向かっていた。
俺は31才、妻は30才で子供はまだいなかった。
妻の実家は割と離れたところにあるが、高速は使わずに山の中の道などを進んでいた。
途中のドライブインで妻とともに温かいうどんを食べて、そのあとも2時間以上も運転を続ける。
山道を走らせていると、疲れや食後であることから少し眠くなっていた。
車を運転しながらボーッとしていると、
「あなた!」
妻の声にハッとする俺。
「どうしたの?眠いの?」
「いや、大丈夫だ。」
「しっかりしてよ。私の家に行く途中で事故に遭ったなんて洒落にならないでしょ。」
「そうだな。ごめんよ。」
「ちょっと、そこ入って!」
「ここか?」
俺は妻に言われるまま横道に入り、少し広くなっているところに停めた。
山の中の何もなく誰も来ないような場所だった。
妻は俺を見て
「眠気覚まししてあげる。」
可愛らしく微笑む妻。
30才とはいえ、結婚前の付き合っていた頃と変わらない可愛らしい姿だった。
妻はシートベルトを外して俺に近づき、ズボンの上から股間を撫でた。
そして徐に俺のチンコを弄っていた。
「え?」
「目が覚めるでしょ。」
妻はニコニコと笑っていた。
さらに妻は俺のベルトを緩め、ズボンに手を伸ばした。
俺も腰を浮かせて妻に脱がされる。
トランクスごと脱がされて下半身を露出させられた。
そして俺の半勃起したチンコを妻の可愛い右手で握られた。
そして上下に往復される俺のチンコ。
「おいおい、大胆だな。」
「じゃあやめとく?」
「別にいいんだけどな。」
「私もちょっと退屈してたからさ、リフレッシュにいいよね。」
そのあと妻は前屈みになり俺のチンコに顔を近づけると、舌でペロペロと竿を舐めたり、先っぽをチョロチョロ舐めたりして少し焦らしたあと、チンコを丸ごと咥えた。
「あぁ、あっ、あっ!」

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「気持ちいいでしょ?」
妻も嬉しそうに笑っていてとても可愛いかった。
妻の口は俺のチンコを咥えて離さず、妻は顔を往復させていた。
だんだんと興奮してくる俺。
妻を見るとセミロングのブラウンの髪や胸元の膨らみなどの改めていい女だなぁって思っていた。
そして、俺は我慢できなくなり
「もう、出るぞ!」
妻は離すことなくずっと咥え続けていた。
そして妻の口内で大量に射精する俺。
妻は呻きながらも嬉しそうで、俺が出したあとは、ゆっくりと口を離した。
そしてティッシュを取り出して精子を吐き出していた。
「どう?目が覚めた?」
「うん。バッチリだよ!」
妻の可愛らしい笑顔に癒された。
そのあとも延々と山道を進む俺の車。
妻は微笑みながら俺を見ていた。
-END-
『クイナ(31歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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