俺の妻は若い頃はスタイルが良かったが、40才を過ぎたあたりから背中が少しずつ曲がったようになり、整骨院や整体などに通っていた。
妻は通院とともにウォーキングなどの運動もするようになり、健康的な生活になっていった。
妻は風呂のあとにストレッチなどをしていることが多かった。
俺自身も年をとって見た目に若さが薄れて脂肪が溜まりふっくらした体形になってきていて、妻を見習わないとなぁと思っていた。
そんなある日、妻の部屋に入ると妻はベッドの上で裸で仰向けになっていた。
妻はシーツもかけず一糸纏わぬ丸裸で、腹の上で手を組んで目を閉じていた。
妻は入浴後のストレッチか何かをしていて眠ってしまったようだが、そもそも裸でするものなのか??
それはいいとして、48才の妻の身体はなかなか唆るものがあった。
弛みのある年季の入った肌、まだ綺麗な形の乳房、濃い色の乳首、縮れた陰毛、肌の感じは衰えてきたがなぜか惹きつける生足・・
俺はしばらく妻を眺めていた。
いい体だなぁ!
俺は妻の胸や陰部など特に女らしい部分をずっと見ていた。
そのあと、妻も気づいたのか目を開けると
「あなた!何してるの?」
妻は胸や股間を手で隠しながら後退りした。
「何もしてないぞ。それよりなんで裸なんだ?」
「いいでしょ!それに人の部屋に勝手に入るなんて!」
妻は一糸纏わぬ姿で胸などを必死に隠していて、それがなんか可愛らしかった。
俺は落ち着いたトーンで話しながら妻に近づき、
「○○(妻の名前)、すごく綺麗だよ。」
「え?もうこんな年だし体だってこんなに。」
「それでいいんだ。」
「どういうこと?」
俺は妻に近づき、三角座りのような形で体を隠している妻を抱いた。
「○○、すごく可愛いよ!」
「可愛いなんて!」
そのあと俺は妻の手を持ち上げ、胸などの妻の体を眺めた。
「あなた、だめ!」
「何がだめなんだ?」
妻はなぜか抵抗しなかった。
俺は妻の手や足をどけて、妻の胸を触った。
年を重ねた熟した感じのおっぱい。
触り心地はなかなかよかった。
妻は恥ずかしそうによがっていた。
そのあと、妻の股間にも手を伸ばす。
妻の陰毛をさわさわと触り、奥にも手を伸ばした。
妻はなぜか腰を浮かせていて、俺は妻の期待通り股間を手マンした。
「あっ、あぁっ、あなた!気持ちいい!!」
妻は嬉しそうに感じていた。
妻は素っ裸なのに俺自身は一枚も脱いでないというのもなかなか良い。
俺は妻の体を後ろから掴んで、右手で手マン、左手でおっぱいを揉みほぐしていた。
「あっ、だめ!!」
だめなのか、いいなのか、どっちなんだ?
俺はその後も延々と妻を愛撫していた。
-END-
『こんなに(50代・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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