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僕は小学生の頃から気が弱くおどおどしたところがあり、すぐに目をつけられて脅されて泣かされたりしてました。
10月の体育祭の準備で午前中で学校が終わっての帰り道でした。
公園の前の自動販売機の前でちょっとヤンキーっぽい先輩と後輩の女の子達が群れていました。
「あ~っ、アタシのジュースがぁ」
の叫び声がして、どうやら通りすぎる時にうっかり地面に置いていたジュースをこぼしてしまったようでした。
僕は
「あぁ、ごめんなさい」
と謝りながら振り向いた時に、今度はカバンがしゃがんでた先輩を叩くようなかたちになってしまいました。
「何すんだょ」
と先輩は怒りだしてみんなに囲まれてしまいました。
そしてみんなから突き飛ばされたり暴言を浴びたりして、気が弱い僕はなす術もなく涙ながらに
「ごめんなさいごめんなさい」
と謝ってました。
そんな僕を見ながら
「なんかムカついてきた」
と後輩からビンタされ笑いながら
「なんか面白いね」
「もっと面白いことしようよ」
と僕の胸ぐらを掴んで公園に引き摺り込まれ、小高い丘の裏手に連れて行かれました。
死角になって誰も助けてくれそうもなく絶望的な思いで謝罪をし続けてました。
「謝り方も知らないみたいねぇ」
「まずはなんか面白いことしてよ」
と先輩はタバコを吸いながら僕の周りを歩いてました。
僕は無意識にジャージズボンを握りながら震えていたら
「ズボンが気になるんだ」
と後輩がニヤニヤ笑いながら
「そうだっ、ストリップしてよ」
と言ってみんなは
「面白そうねぇ」
「エッチな脱ぎかたしてみてよ」
と楽しそうに僕に言ってきました。
僕はただ
「ごめんなさいごめんなさい」
としか言えずにいましたが
「早くしろよ」
と後輩にビンタされ上着に手をかけました。
「アタシの目を見ながら脱げよ」
とまたビンタされ、後輩の目を見ながら脱いでいきました。
「靴下も靴もだよ」
「早くジャージズボン脱げよ」
と急かされズボンと短パンを一気に下ろしました。
白いブリーフが見えたとたんに
「きゃぁ~グンパンじゃん」
とパンツ一枚の僕を指さして笑い者にしました。
死角になっているとはいえ、昼間から屋外でパンツ一枚にされてあまりの恥ずかしさと情けなさで股間の膨らみもなくなるくらいにおチンチンはパンツの中で小さく固まってました。
脱いだ服は没収されて公園のゴミ箱に放り込まれてしまいました。
身に付けているのは白いブリーフ一枚だけで逃げる事もできずに言いなりになるしかありませんでした。
しばらくは視姦されながら罵詈雑言を浴び土下座させられました。
後輩の女の子の靴が僕の背中から頭にかけてグイグイと踏みつけてきました。
「コイツ泣いてるよ」
と笑ってました。
「恥ずかしいもんね。女の子にパンツ一枚にされて土下座させられて」
とみんなの笑い者にされて、後輩の女の子が自分の靴に唾を吐きました。
「おぃっ、舐めてキレイにしてよ」
と見下ろして言いました。
僕が動けずにいたら容赦なくビンタされ、仕方なく唾のついた靴を舐めました。
まだ少し温かい唾でした。
舐めている姿をみんなは黙って見下ろしてました。
「いつまで舐めてんだよ」
と蹴りあげられひっくり返り、両足首を持って引っ張ってそのまま股間を踏みつけられました。
悲鳴をあげる僕をまた笑い者にしました。
「コイツの股には何にも無いんじゃない」
と股間を踏みつけながら笑って
「調べてみようぜ」
とパンツを剥ぎ取りました。
毛もなく弱々しく小さく皮を被ったおチンチンを晒しました。
「マジぃ~」
「何これ」
「赤ちゃんよりちっちゃっ」
と笑われて、屈辱感で声も出せず泣いてました。
僕ひとりだけ全裸で女の子達に囲まれて、見ると僕のパンツは女の子に踏みつけられてました。
「もう許してください」
土下座して許しを乞いました。
嘲笑う声しか聞こえてきませんでした。
「立てよ」
無理やり立たされて思わず股間を手で隠して立ちすくみました。
「隠すなっ」
ビンタされて全裸を晒しました。
女の子達の手で手淫され
「先輩のおチンチンかわいいねぇ~」
と後輩にバカにされながら皮を剥いて亀頭を指先で何度も弾きました。
痛みで悲鳴をあげる度に笑われました。
そのうちに先輩がおチンチンの根元から握り振り回していたら徐々に勃起し始めて皮の隙間から汁が飛び散りました。
「我慢汁よぉ」
また笑い者でした。
完全に勃起しても皮は被ったままでした。
無理やり皮を剥いたりして亀頭を刺激し続けました。
ムズムズっとしたとたんにおチンチンからオシッコではない液体が飛び散りました。
それは精液でした。
初めての経験が全裸にされて女の子達の手でレイプされてでした。
飛び散った精液はまだ生暖かい状態のうちに舐めて掃除させられました。
その日は3回射精させられました。
さんざん恥ずかし目を受けて解放された時は、辺りはかなり暗くなっていました。
泣きながら踏みつけられて汚れたパンツを拾ってから帰りました。
-END-
『弱虫中学生 (50代・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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