母子家庭の僕の幼馴染みに桂子様が居ました。
母親は桂子様の両親が経営する薬局で住み込みで働かせてもらってました。
だから幼馴染みでしたが「桂子様」と呼ばされてました。
学校でも「桂子様」と呼ばされるようになって、つい「おぃ」とか「お前」と呼んでしまうことがありました。
中学生になって中間テストの最終日、帰り道で桂子様と友人の純子様に呼び止められ近くの神社に連れて行かれて
「あんたあたしに最近偉そうにしてない」
と言いながら
「お母さんの仕事をクビにして家から出て行ってもらおうかな」
「何様なの」
と言ってビンタされました。
「そんなつもりじゃないけどごめんなさい」
と謝りましたが誠意を感じないと言って許してもらえませんでした。
「そんな謝り方って幼馴染みだから見下してるんでしょう」
とまくし立てて泣き出してしまいました。
何人かの人が見てる前で友人の純子様が
「桂子を泣かせてお前のせいだからな」
と睨まれて
「ちゃんと謝れよ」
と言いながら桂子様を慰めてました。
僕はどうしたら良いのかわからずに立ち尽くしてました。
すると桂子様が
「ちょっと来いよ」
と泣きながら僕は社務所の裏に連れて行かれ
「人前で泣かされて恥までかかせて絶対に許さないから」
「恥ずかしい思いをして謝れよ」
「そうだ、パンツ一枚になって謝れよ」
と純子様に同意を求めるように僕に向かっていい放ちました。
純子様も
「そうね、それくらいしないとね」
と相槌をうってました。
「脱げよ、パンツ一枚になって謝れ、でないとお父さんに言ってお母さんクビにして追い出してやる」
と非情な言葉をかけてきました。
そのまま何度謝っても許してもらえず、仕方なく脱いで白いブリーフ一枚になりました。
2人とも嫌らしい笑い顔で
「バカなお前にはいい格好だね」
とブリーフのゴムをパチンと弾いて
「正座して謝って」
と命令されてパンツ一枚で正座して
「ごめんなさい、お許しください」
と何度も頭を地面に擦り付けながら謝りました。
すると桂子様の靴が背中から頭を
「もっと頭を地面に擦り付けて謝れっ」
と何度もグリグリ踏みつけました。
僕は恥ずかしさと悔しさで泣きながら謝り続けました。
桂子様は
「あれっ泣いてるんだ、女の子にパンツ一枚で土下座させられて泣いてるんだ、恥ずかしいもんね、最低ね」
と僕を上から罵り
「ついでに踏みつけた靴が汚れたから舐めてキレイにして」
と命令され、目の前に突き出してきた靴を舐めさせられました。
「ちょっと来いよ」
とパンツ一枚の僕を境内に連れ出して、遊び場にしていた小学生達が見てる前で土下座させられました。
小学生達は楽しそうに
「このお兄ちゃん、恥ずかしくて泣いてるよ」
と晒し者の僕を笑い者にしてました。
「この子達の靴を舐めてみろよ」
と純子様が笑いながら命令してきました。
僕は首を横に振りイヤイヤと身振りで許しを乞いました。
「コイツ、逆らいやがった」
と言ってビンタされて押し倒されパンツに手をかけて一気に剥ぎ取りました。
小学生達の前で全裸にされて小さな毛のない包茎のおチンチンを晒しました。
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女の子達は手で目を隠しながら隙間から見て、男の子達はガン見しながら
「小せぇ」
と笑って触ってました。
そして皮を剥いて亀頭を剥き出しにして指で弾きながら痛がる僕を笑い者にしてました。
そして桂子様と純子様に
「土下座して小学生達の靴舐めろって言ったじゃん」
と僕を正座させて鼻をつまんで顔を振り回して唾をかけて命令しました。
僕は
「はい、わかりました」
「ごめんなさい許してください」
と返答させられながらみんなの靴を舐めてまわりました。
舐め終わってから全裸で歩かされてベンチに立たされて視姦され、勃起するまでイタズラされてみんなに見られながら射精してしまいました。
涙も出なくなるまで陵辱されて、正座させられて
「これからはもっと面白いことしてよね」
と小学生達からもバカにされながら奴隷宣言させられました。
そしてしばらく手でおチンチンを隠しながら鬼ごっこをさせられました。
-END-
『マゾ君(50歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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