子供が産まれてから、育休を取りずっと家にいる桜子だった。
だが桜子は中学校でまた音楽を教えたいと考え、夫の博正にそのことを話した。
博正が何て言うか、緊張する桜子だったが。
・・・
博正はしばらく黙っていたが、ふと桜子の方を見て
「それを聞いて俺も安心したよ!」
「え?」
「実はさ最近、桜子のことで心配だったんだ。何か悩んでいるんじゃないかって。今は中学の教師として活躍していた桜子とは明らかに違うなって。だから、桜子は学校に戻るべきなんだよ!桜子が言うように莉音のためでもあるんだ!莉音のことは俺の実家を頼ってもいいし、家事なら俺も手伝うから!」
桜子は頬を濡らしながらも明るい顔になり
「ありがとう。博正・・」
そして、2人は抱き合った。
そのあと夫婦の寝室で。
桜子はベッドのシーツの中で裸になり、博正を待っていた。
博正は桜子を見下ろし
「何か久しぶりだと緊張するなぁ。」
「私も。ねぇ博正、今夜はずっと楽しもうよ!」
「俺もそのつもりだよ!」
その日は金曜日、休みの前の最高のテンションだった。
博正はトランクスを脱ぐと桜子のいるベッドの中に入っていった。
桜子の体は加齢や出産により美しさは衰えていたが、逆に年季の入った感じが妙な色気を醸し出していた。
桜子の柔らかい体を抱き、桜子の乳房に手を伸ばす。
高校生のときからずっと好きだった桜子のおっぱい。
32才になった今でも大きくて魅力的な乳房と乳首だった。
博正は桜子の乳房にしゃぶりつき、乳首をチューチューと吸っていた。
桜子は
「何か莉音に吸われているみたい・・」
「莉音も俺の子だからな。桜子のおっぱいが大好きなのは同じだよ!」
博正は嬉しそうにずっと桜子の乳房にしゃぶりついていた。
そして、だいぶ固くなってきた博正の逸物。
博正も年をとって勢力が落ちてきていたが、桜子の前では若返る感じもした。
そして桜子の秘部に生で挿入した。
「あぁん、博正!いい!!」
「俺もだよ。桜子のすごく温かいよ!」
博正は桜子を強く抱きながら腰を振っていた。
同時に桜子の両乳房をいやらしく揉んでいた。
「あぁん!博正!気持ち良すぎる!」
2人は手を繋ぎあったり、強く抱き合ったり、ずっと強く体を重ねあっていた。
博正は桜子の臀部に手を伸ばして尻を撫でたり、全身を弄っていた。
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そしてしばらく絡ませたあと
「桜子!いくぞぉぉ!」
「いいよ!いっぱい出して!!」
博正は桜子の中で盛大にぶちまけた。
そのあと、ベッドの中で桜子の博正の方に体を寄せてピロートーク。
「すごくよかった!」
「でも桜子?よかったのか?」
「どうして?」
「桜子がまた妊娠したらさ、学校戻れねーじゃん。」
「そのときはそのときだよ。2人目を育ててから戻ればいいの!」
「そうか。じゃあ何の心配もいらねーな!それに桜子まだ終わりじゃないぜ?」
「え?」
驚きながらも何か期待している桜子だった。
「今夜はずっと楽しむって言ってたろ?」
時間は夜の2時。
2時間以上も楽しんだ訳だが、2人の夜はまだ続いていた。
-END-
『あしはら刑事(55歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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