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中学生の運動部で先輩からの命令は絶対でした。
入部した時に卒業生の先輩が見にきてました。
3年生の先輩に何かいろいろ聞いてました。
部活が終わって帰ろうとしたら先輩に呼ばれ
「先輩のタカシさんがお前に用事があるらしいからついて行くように」
と命令されて卒業生のタカシ先輩と3年生のジュンジ先輩について行きました。
タカシ先輩とジュンジ先輩は180センチくらいの大男でした。
学校の裏手にある小高い見晴らし台に行きました。
そこでジュンジ先輩から
「福井君、服を脱げ」
と信じられない命令を受けました。
びっくりして動けずにしていたら
「早く服を脱いでパンツ一枚になれって」
「先輩を待たすな」
と詰め寄られて上着とズボンを剥ぎ取られました。
短パンと半袖体操服で逃げようとしたらタカシ先輩に捕まって
「先輩の言う事がきけないのか」
と怒鳴られ突き飛ばされました。
ジュンジ先輩を見ても助けてくれそうもなく体操服と靴、靴下と脱いで、短パンが脱げずにしゃがみこんで泣いてしまいました。
大男2人に見下ろされて
「脱げっ」
と命令されて仕方なく目を瞑って短パンを脱ぎました。
脱いだ短パンはジュンジ先輩に素早くとりあげられ気をつけの姿勢を命令されました。
するとタカシ先輩がしゃがんでブリーフ一枚の僕の股間の小さな膨らみを指先でつついてからニヤニヤ笑いながらパンツの中に手を入れておチンチンを鷲掴みにして僕の顔を舐めまわしてきました。
僕は目を瞑って震えてましたがタカシ先輩の舌が僕の口に捩じ込まれ鷲掴みにしていた手に力が入り、声にならないような呻き声で泣いてしまいました。
その時、パンツが下ろされて足から引き抜かれました。
ジュンジ先輩に脱がされて完全に全裸にされてしまいました。
もはやどうする事もできずされるがままでした。
全裸にされた僕はタカシ先輩の舌で顔から口、手でおチンチンを陵辱され続けました。
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ジュンジ先輩からはお尻の穴をほじくり続けられました。
しばらくしてタカシ先輩に押し倒されてエム字開脚させられておチンチンを両先輩からしゃぶりまわされました。
ツルツルの根元を舐めまわしてから皮を被った状態の亀頭にかぶり付き、舌を閉じた皮の間に捩じ込み亀頭を舐めたり睾丸ごと口に頬張ったりしました。
両先輩は「美味しい、美味しい」と代わる代わる陵辱しました。
跪かされて目の前でタカシ先輩が勃起した肉棒をシゴきながら僕の口に捩じ込みました。
硬い陰毛が僕の顔をチクチクとさせながら頭を前後左右に振り回されて口の中で生暖かい肉僕の先がゴロゴロと動き回ってました。
跪かされてた僕は四つん這いにされて恥ずかしい姿でお尻の穴をジュンジ先輩に指先で拡げたりされながら指先ではない何かが射し込まれました。
ジュンジ先輩の肉棒でした。
何回もストロークを繰り返し、口の中とお尻の奥の方で生暖かいものが大量に噴出されるのがわかりました。
何度も同じ事が繰り返されながら僕は恥ずかしさと屈辱感で気が遠くなっていきました。
土下座させられて2人から放尿されてました。
僕も失禁してました。
異臭を漂わせながら川の水で全身を洗われてました。
その時、またタカシ先輩におチンチンを鷲掴みにされながら
「気持ち良かったかな」
と問われましたがどんな返事をしたのか記憶にはありません。
-END-
『マゾスポーツマン(50歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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