従姉妹のユウちゃんは美容師であり、持って生まれた美貌を更に流行に敏感であり、磨きをかけていた。
可愛いらしさはあるものの、凛としていて、強さを感じる。
見た目近寄り難い雰囲気もあるが、父の前では本来の自分を曝け出せていた。
単純に自分もエロい、エロ過ぎる光景を目にしているのだが、感動というか感心している。
ユウちゃんはバックの体勢になる。
大きく足を開いて、父のチ⚪ポを向かい入れる。
一際血を集めて充血している亀頭が、裸電球の光でも艶っぽく光り、3層ヒダに入り込む。
ああああっと低く小さく喘ぐ。
スロー、スローで出し入れをする。
ユウちゃんの丸い白い尻が、細かく小さく動き、ヒダが尻穴に向けて押しやられる。
変な動きをしないで、父はストレートに出し入れを繰り返している。
ユウちゃんの腰がビクッ、ビクッと沈む。
早くもイッたようだ。
「お父さんっ!うわッ!ああっ!」
古い床板に突っ伏したユウちゃんの唇が歪むが、美人だけにドキッとする。
父は一度チ⚪ポを抜く。
粘っている液がチ⚪ポとマ⚪コを繋ぐ。
正常位。
やはり足を大きく開く。
チ⚪ポが入ると、ユウちゃんが止まらなくなった。
「お父さん!おかしくなりそう!んんんあああっ」
父は唇を吸ったり、オッパイを吸ったりしながら、ピストンを繰り返している。
先程より強めだ。
一度抜いてやると、ビクッビクッとお腹も凹んだ。
亀頭が、肉棒が嘶くようだ。
落ち着かせてから、横から入れる。
でも、これも奥まで違う角度の刺激がいくので、間も無く逝った。
「楽しいよ…凄いよね。気持ちよくて、ユウちゃん、もう死んでも後悔しないよ!」
「お父さんっ!死ぬなんて言わないで!私の父さんは50で亡くなったけど、あんな父だけどやっぱり「早い」。
お父さんはずっと元気でいて欲しいの!」
「わかった。ごめん。ユウちゃんがあまりにいいから、そんな事言って。」
「ううん、私も…お父さんのが入り込んでくると、わからなくなるでも、気持ち良いから…」
ユウちゃんが立ち上がってキスをしている。
長身だが、部分部分は丸く肉付いているので、動くとエロさが増す。
駅弁の体勢でユウちゃんは抱えられて、チ⚪ポがまた出入りする。
パワーがある父も逝くのに限界が来たようで、足を頭まで掲げさせて、今までにないくらいにピストンして、
「ああああっ、もういくぞッ!ユウちゃん。美しいよッ、綺麗だけど、顔を汚していいかいっ!」
「ああああああっ!お父さんっ!イッパイかけてっ!」
パンパンパンパンパン…ドピュッドピュッドピュ…
本当にユウちゃんの顔全体が精子塗れになった。
夜が明ける頃になっていた。
「お父さん。明日帰るんだよね。今度私がそちらに遊びに行っていい?」
と言ったユウちゃんの顔は美しいが怖さも感じるのだった。
-END-
『SLK77(53歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
コメントを残す