マサくんと互いにフェラチオをしていくうちに、2本のチ⚪︎ポが更に大きく、重くなってきた。
自分自身男性とのレアな行為によって特別な感情と快感が芽生えていた。
69の体勢になり、舐め合うと先にマサくんが、
「あああっ、だめだっ、逝くっ!出していいかい?」
「はい!」
返事をして間も無く、チ⚪︎ポが上下に振れて、精子がどんどん流れ込んできた。
いつも出しているけど、味わうのは初めてで、独特の味わいと大量の精子に戸惑ったが、飲み込んだ。
マサくんの出し切ったチ⚪︎ポをゆっくり舐めていると、自分のチ⚪︎ポも激しく吸われて、ビクビクしだして、
「あああっ!自分も逝っちゃいます!出していいですか?」
「いっぱい出して!」
ビクビクビク…マサくんも飲む。
2人で寝転び、キスをした。
「ありがとう。付き合ってくれて。好きだよ。嫌じゃなかったらまた会ってくれる?」
「はい。お願いします。」
シャワーを浴びて、その日は帰った。
数日すると、マサくんが下校時に待っていた。
家に入ると、マサくんは女性の姿になる。
スカート姿が似合っている。
女物のパンティを履いているが、勃起しているので、はみ出している。
「卒業したら、コレを取ろうと思うけど、君とする内にすぐ勃起してしまってね…変な感覚なんだよね。」
「入れたくはならないですか?マ⚪︎コはそもそも、尻の穴にも…」
「ならないね。射精して気持ち良くはなるけどね。」
「女なんですね。わかりました。」
「⚪︎君優しいね。やっぱり。この場だけでは、私を⚪︎君の女にしてください!」
と言って、化粧をしたマサくんが見つめてくる。
ドキリとする色気を感じ、女であった。
キスを念入りにする。
唾液を絡め合い、交換をする。
下で口を開けて、赤い口紅を塗られた唇から、唾液が長く落ちてくる。
途切れなくて自分の口に入る。
チ⚪︎ポがズボンを押しやる。
今度は交代で自分が落とす。
量が多い。
やはり切れない。
飲み込んだマサくんが、自分のズボンを脱がして、チ⚪︎ポを解放すると、大きく跳ね上がり、汁がマサくんに飛んだ。
「元気がいいね。大好きな形で…寝てても、出てくる。」
と言い、触る。
亀頭を愛おしいように触り、付け根の溝から棒まで。
舐め回していく。
次第に音をさせ上下動をする。
「あああ、気持ちいいです。自分もします。」
と言い、パンティで抑え込まれたチ⚪︎ポを解放する。
マサくんのも濡れていた。
扱くが、舐めなくていいようだ。
役割がある。
マサくんがフェラチオをある程度した後、
「これも聞くけど、嫌じゃなかったら、私のお尻に…入れてもらえる…かな?」
「はい!入れさせてください。」
四つん這いになり、はいコレ。
とローションを渡してきて、自分のチ⚪︎ポとマサくんの肛門とチ⚪︎ポにも塗った。
自分のチ⚪︎ポが妖しく光る。
初めて肛門に入り込むので、緊張しているが、果たして入るのだろうか?と心配になる。
マサくんは自分の指にローションを塗り、1本を尻穴に入れると、するっと入り、2本が入り、クロスをしだした。
普段から入れているのがすぐわかり、肛門の皺が消えて円状に膨らんだ。
「準備OKよ。入れてください。あなた…のチ⚪︎コさま…」
「はい、入れますよ。綺麗な尻ですね。美しい。」
実際白く丸い尻である。
四つん這いで待ち構えている。
息を一つつき、亀頭を尻穴に当てがう。
この時ばかりは独立した大きい亀頭が恨めしい。
亀頭の下あたりを手で押さえて、少しずつ入れようとするが、当然入りにくい。
もう少し上を持ち、ローションを足して
亀頭を横にしながら挿していくと入っていった。
ああ、よかったと思う間も無く、押される、締め込む快感が襲ってきた。
亀頭全部の下位まで入って、締め付けが良いが、先に進めない。
当然労わりもあるからだ。
「あああっ、やっぱりいいね。あっあっ、もっと入れて大丈夫だよ。」
ゆっくりと挿し込んでいくと、肛門の道が解るようにチ⚪︎ポが進んでいく。
快感が強い。
マ⚪︎コより当然強くて「遊び」がないし、油断するとすぐ射精感がやってくる。
「あああっ、いいっいいっ、すてきっ、あああっ、ああんっ!」
いつものハスキーな声が高い声で喘ぐマサくん。
尻が時々揺れて、自分にも刺激がくる。
当然大きく動けない。
尻穴が大きく伸びるが、受けきっている。
大したものだ。
意識を時々変えないと、度々射精感がやってくる。
マサくんのウエストを掴んで、ゆっくり動きだす。
引いた所でチ⚪︎ポがスポッと抜けた。
緊張が解けていく。
「ああっ、すごく気持ちいいよ。一回舐めるよ。」
ローションと愛液が若干の茶色にコーティングされたチ⚪︎ポが、ひと休止するが、舐められて、休めない。
「美味しい味っ、頑張ってくれたね。大好きっ!このヘッドが中を進んでくると、堪らないわ。もう少し…できる?」
マサくんは赤らめた顔が光る。
-END-
『SLK77(53歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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