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誰にも言えないけど、子供の頃の話。
私は小学5年生くらいまで、母か父のどちらとお風呂に入っていた。
母がいないときとかは父と風呂に入ることもあった。
父と一緒に入るのもそろそろ終わりという頃・・
その頃は5年生の2学期で、私はだいぶ体も大きくなって、乳首を中心に胸が膨らんできていた。
父と同じ湯に浸かりながらも、胸も出てきたし1人で入るようにした方がいいかなぁって思っていた頃だった。
父と脱衣場で服を脱いだり、同じ湯に浸かったり、体を洗ったりしていると・・
父が私の体をチラチラ見ている気がした。
気のせいかなぁって思いながらも、父は私の膨らみかけの胸を見ているようだった。
だからといって『お父さん、何見てるの?』ってのは言いづらいし、私は気づかないふりをしていた。
さらに父と同じ湯船に浸かっているとき、体を触られたこともある。
湯船に浸かっていると、父の右手が私の胸元に伸びてきて、私のまだ小さいおっぱいを触っていた。
「え?」
父は何も言わず、やめる様子もなく、私の膨らみかけの胸を弄っていた。
触るだけではなく、揉むような手つきにもなった。
しばらく乳房を揉まれ、さらに父は私の少し膨らんだつぼみのような乳首を摘むように掴んだ。
「いたい・・」
私が呟くと、父は手を離してくれたが・・
風呂から出るまで、父は私の体をチラチラ見ていた。
そんなこともあって、私は1人で風呂に入るようになった。
それから父が私に何かするってことはなくなったけど・・
あのとき、父にお風呂で胸を触られたときは、恥ずかしさやこわさとともに結構気持ちよかった・・。
-END-
『ハーブ(24歳・♀)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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