夜遅くなり女上司の家に泊まることになった。
女上司は俺を全く男とも思っていないようで、なんと俺の前で下着姿になり世間話をしながら手足にクリームを塗り始めた。
それがものすごくエロく、俺の珍棒はカチカチに。
女上司は呑気な顔で
「ん?どうしたの?」
などと言っている。
いきなり手首を掴んで押し倒した。
女上司はようやく事態を理解したようで、
「ま、〇〇くん、私にこんなことすると……」
と言ったところでキスして口を塞ぎ、乳を揉みまくりまんこをかき回した。
「んーっ!んー、んーっ!」
女上司は脚をバタバタさせ暴れるがまんこはたちまちヌルヌルになった。
そのまま挿入。
「んーっ!!」
女上司は感じているようで脚をくねらせ絡めてきた。
そして中出し。
「んんんっっ!!」
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「……〇〇くん……どういうつもり?こんなことをして……」
「この責任は取ってもらうわよ」
「今日はこのまま一緒に寝てあげる」
しかしそのあと2回も女上司をやってしまった。
「〇〇くん、もう、もう赦して……」
「逞しすぎる……」
女上司は責任を取れと言った割にその後そのことについて触れることはなく、何事もなかったかのように過ぎていった。
かなり経った頃、また夜遅くなり、女上司が
「またうちに泊まる?」
と言ったので驚いた。
女上司はまたもや俺の前で下着姿になり、手足にクリームを塗り始めたが、
「○○くん、私、どうだった?」
「襲いたかったら襲ってもいいわよ。無理にとは言わないけどw」
「さ、一緒に寝ましょ」
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「〇〇くん、もう、もう赦して……」
「逞しすぎる……」
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