この前、妻とショッピングモールに行ったときのこと。
私も妻も70代後半だった。
体はだいぶ衰えてきたものの、考えることは若い頃と大差ない。
妻と、息子夫婦、娘夫婦や孫たちが来ることに備え、新年の買い物をしていた。
食料品やお年賀などを買い、駐車場で車に荷物を積み込んでいた。
妻とともにカートから車の後方に荷物を積み込む。
一通り終わる頃、私は荷物ではなく妻の体を後ろから抱き抱えていた。
「お爺さん、こんな場所で?」
私は今でも妻とスキンシップをとっていた。
「な、いいだろ?」
私と妻は店内に戻り、割と人の少ないフロアにきた。
そこの多目的トイレに入り、「多目的」なことを始めた。
妻の後ろから妻に淫らに戯れる。
妻のロングスカートを剥ぎ取り、ついでにパンティーも脱がせる。
「お爺さん、恥ずかしい・・」
「いいじゃないか!」
私は、半勃起したチンコを妻の秘部に後ろから擦り付けた。
そして妻の穴を見つけると、少しずつ捻り込む。
少し手こずったが、私のチンコは妻の温かなマンコにすっぽりと入った。
私は温かな妻の膣を楽しみながら、後ろから妻を抱きおっぱいを揉んだ。
「お爺さん、恥ずかしい・・」
「気持ちいいくせに!」
私はしばらく妻とエッチなことをしていた。
家まで我慢できない俺は、若者でもそうそうしないような公共のトイレでの多目的な行為を楽しんでいた。
-END-
『多目的(80代・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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