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あいら(仮名)は、14才で中学2年生の女子中学生。
あいらはセミロングの真っ直ぐな黒髪、可愛らしい顔、笑顔が素敵な穏やかで優しい感じのする女の子だった。
この年になってもサンタクロースを信じていて、あいらの枕元には未だにクリスマスプレゼントが届くのだった。
そして14才のクリスマスイブが来て、この年も両親とクリスマスディナーを家で楽しみ、自分の部屋に戻ると幸せな気持ちで眠りについた。
・・・
その夜、真夜中になると・・
あいらの部屋のドアが開き、赤と白の服を着て大きな袋を抱えた長い白髭の男が部屋に入ってきた。
そう、あいらが今でも信じているサンタクロースだ。
サンタはあいらの枕元にプレゼントを置く。
ラッピングされた箱は小さいが、中学生の女の子であればプレゼントは『小さくて高い物』になる。
あいらとの付き合いが長いサンタはそのこともよく分かっていた。
サンタは『あいらの部屋に来ることができるのもあと何回かな?』と思いながら、静かに部屋を出ようとすると、
「サンタさん!」
不意にあいらの声が聞こえて振り返ると、ベッドで上半身を起こしたあいらがサンタを見ていた。
姿を見られて慌てるサンタだったが、あいらは何ら変わらない笑顔で
「サンタさん。やっと会えたね。毎年、プレゼントありがとう!」
あいらの微笑みに思わず魅了されるサンタだった。
サンタはあいらの方を向いて立ち止まっていると、
「サンタさん、ちょっとこっちに来て。」
サンタは豆電球の暗い部屋のなか、あいらの元にきた。
「私、もう中学2年生になったの。大人に近づいてきたし、サンタさんに会えるのもあと少しかもしれない・・」
あいらは寂しそうにいった。
サンタはあいらを見ると、だいぶ大きくなった体や大人っぽい顔や雰囲気、さらにいつの間にか成長した胸の膨らみに複雑な気持ちだった。
あいらはサンタを見て、
「私にできることってなかなかないけど、サンタさんにお礼がしたいの。」
そう言ってあいらはベッドから出ると、サンタを抱いた。
あまりのことに驚くサンタ。
サンタは年頃の女の子の温かい体やいい匂い、そして成長した胸の感触にドキドキしていた。
あいらは服は着たまま、しばらくサンタを抱いていた。
目の前にはあいらの体があり、サンタの目が泳いでいると、
「サンタさん。私の体見てるの?」
サンタはさらに狼狽えると
「いいよ。見せてあげる。」
あいらはパジャマのボタンを外した。
すると、膨らみや丸い形がさらに目立つキャミソールやブラジャーの紐、さらに乳房の上部や谷間の影などが見えていた。
あいらは上半身のパジャマを完全に脱ぎ、さらにパジャマのズボンも脱いだ。
下半身はあいらの真っ白な生脚と大事なところを覆う綺麗なショーツが。
最高にドキドキするサンタだった。
そのあともあいらは下着姿をサンタに見せたり、サンタを抱いたりしていた。
それ以上のことはなかったが、可愛いあいらと戯れてサンタは最高の気分だった。
しばらく戯れたあと、あいらは
「ありがとう。サンタさん。来年もまた来てね!」
あいらに見送られ部屋を後にするサンタ。
サンタは『来年も是非楽しむぞ!』と心に決めていた。
・・・
サンタが帰ってから数分後・・。
隣の父の部屋から、荒い息と微かな唸り声のようなものが聞こえることに気付くあいらだったが、父が何か夢でうなされているのかなと少し心配しながらも、数分後にはそのまま眠りについた。
翌日、枕元のプレゼントの包みからは最新型のスマホが出てきて大喜びするあいらだったが、それでもあいらは『サンタさんからのプレゼント』だと信じて疑わなかった。
-END-
『ウィッシュアメリー(54歳・♂)』さんからの投稿です
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プレゼント、生ザーメンじゃねーじゃんww
来年こそはプレゼントしてやれよ!