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私は54才、独身一人暮らしの女。
彼氏がいたことはあるが、結婚には至らずずっと一人だった。
とある秋、仕事の関係で平日に3日程休める日ができたので車で一人旅に出かけた。
平日だから、どこも空いててゆっくりできるだろうと思っていたが、そんな期待はあっけなく裏切られた。
私が泊まった旅館の同じフロアには修学旅行の高校生が泊まっていた。
私の隣の部屋にも修学旅行の男の子たちが数人泊まっていて、しかも大騒ぎしていた。
夜遅くなってもあまりにもうるさいので、私は隣の部屋をノックして
「ここは、あなたたちだけじゃないんです。静かにしてください。」
と言うと、男の子たちは
「あ、はい。すいません・・」
その場は静かになった。
だが私が部屋に戻ろうとすると、声が聞こえてきたのでこっそりと聞いてみると
「誰?あのおばさん?」
「旅館の人じゃねーな。」
「一般客かよ?うざくね?修学旅行なんだから全部貸切かと思ってたよ。」
「大体、ああゆうババアはうっせえんだよな!」
と言っていて、私は腹立つのを我慢しながら部屋に戻った。
十数分後、隣の部屋がやけに静かになり、そのあと私の部屋をノックする音が聞こえた。
私は扉の向こうから応対すると
「すいません。隣の修学旅行生ですけど、きちんと謝罪したいと思って来ました。」
そう言われたので、私は良い心がけだと思って鍵と扉を開けると、男の子たち数人がいきなり私の部屋に入ってきて、私を取り押さえた。
「何するの?」
「うっせえんだよ、ババア!」
私は怒って
「早く出ていきなさい!ホテルの人とか先生とか呼ぶわよ!」
「呼んでみろよ!」
部屋のドアや内線電話の前には男の子たちが待機していて近づけず、また携帯電話も手を伸ばせる位置にない。
男の子たちは私を取り囲み、
「一人で来てんのか?まさか独身?」
「寂しいよなぁ!俺たちが遊んでやっからよ!」
私は2人の男の子たちに体を押さえられて、他の4人の男の子は私の浴衣の帯を緩めたり私の下着をはだけさせたりした。
「ババアのくせにおっぱいデカいな!」
とか言って私の胸を下着の上から揉んだり、さらに隙間から手を入れて直に揉んだりしていた。
そのあと、男の子たちは私の下半身も弄り、パンツを脱がせていた。
私を押さえていた2人も私の体に触りはじめた。

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おっぱいを何度も揉まれ、さらに私の秘部に手が伸びる。
「おぉ、悪くねぇマ●コだ!」
男の子たちは集団で私の胸やお尻、さらにアソコも触っていた。
そして男の子たちは下半身を露出して、
「どうだ?イレてほしい?」
私は全力で否定すると、
「そうか。じゃあこれで勘弁してやるよ!」
と言って男の子たちは私の体の上で逸物を扱き始めた。
そして6人全員に射精される私の顔や体!
いつ出るか分からない砲台から不規則に撒かれる精液!
私は6人の男の子たちはに精子をかけられて服や体が精子まみれだった。
そして男の子たちは
「楽しかったぜ!」
「またやろうな!」
そう言って男の子たちは去っていった。
ショックを受けてしばらく動けない私だったが、独身で男との関わりも途絶えていた私にとって、若い男の子たち数人にエッチなことされるのは奇妙な快感だった。
-END-
『リョコ(59歳・♂)』さんからの投稿です
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