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当時、俺の妻は34才で娘は4才だった。
冬のある日、妻が車で娘を保育園に迎えに行く途中でのこと。
交差点で右折しようとしていた妻の車は、強引に直進しようと渡ってきた車と衝突した。
車の左側面は大破し妻も怪我を負って病院に運ばれたが、幸いにも無事で重い後遺症を残すこともなかった。
加害者とは和解が成立し、治療費や慰謝料も問題なく支払われその点では問題なかった。
妻が退院し、足の痛みが少し残るものの平穏な日々が戻ってきたはずだったが・・。
ある日保育園で娘を待っているとき、同じクラスのAさんが話しかけてきた。
「事故、大変だったわね。車も大変だったみたいだし大きな怪我もしたんでしょ?」
心配するというよりは興味本位な感じのAさんに、妻は不安を感じながら聞いていると
「それで賠償金や慰謝料ガッポリでしょ?」
Aさんはヘラヘラしていて、失礼な態度に妻は
「だから、何?」
「分かるでしょ?あれからあなたや○○(娘)ちゃんのこと面倒みてあげたんだからさ、お金あるならランチとかご馳走してもいいんじゃない?」
確かに妻が存分に動けない間、Aさん含め何人かのママ友に世話になったのは事実だ。
だが、妻がお返しするのは一理あるとしても、事故の治療費や慰謝料から奢れというのは不謹慎過ぎる!
妻が抗議すると、
「何よ!お金なら沢山あるでしょ!」
Aさんは怒って去っていった。
妻はそのことで担任や園長にも相談し、妻もAさんとはしばらく距離を置いていた。
それでもAさんはすれ違いざまに
「へー!世話してあげたのに感謝の気持ちもないんだー。」
などのように嫌味を言っていた。
Aさん以外のママ友は、
「Aさんの言うそんなことはおかしい。お返しなんて1円も考えなくていいからね。」
と妻の味方だった。
ある日、妻はママ友からとんでもない話を聞いた。
「妻が1人になったところを見計らってAさんの車に乗せて、予約しておいた高級レストランに連れて行き、逃げられない状況下で強制的に奢らせる」
とAさんが策略しているいうものだった。
それを聞いて俺は
「許せねーな!」
と思い、先手を打つことにした。
Aさんには俺から電話をして
「妻がお世話になり、この度お礼をしようと・・」
とウチの車でAさんを迎えに行き、Aさんの予約を入れたというレストランに連れて行くということで話をしておいた。
そして、その日が来た。
その日は、娘を保育園に預けたあと俺の車に妻を乗せてAさんを迎えに行った。
Aさんは何の疑いもなく後部座席で偉そうに座っていた。
丘の上辺りを走っていると、ようやく気づいたAさんが
「ちょっと、道が違うわよ!」
Aさんは叫んでいたが、無視して俺の家のガレージに連れてきた。
「誰か助けて!」
山の上にある一軒家は近所に声が聞こえず、ガレージのシャッターも専用のキーがないと開けられない。
俺と妻はAさんを取り押さえると、ガレージの奥に連れ込んだ。
そして用意しておいた壁から釣り下がる鎖でAさんを拘束した。
Aさんは両手万歳で吊るされ、膝を曲げた両足を床につけて繋がれていた。
「痛い!解いてよ!」
「ちょっと黙ってて貰おうか。」
俺はAさんの口に詰め物と硬い革の猿轡を嵌めてAさんを眺めていた。
30過ぎの女で服を着たままとはいえ、胸の膨らみやタイツを履いた綺麗な脚はなかなかそそるものがある。
そのあとAさんのタイツやスカートなどを一枚ずつ剥がしていく。
Aさんは呻いていたが知ったことではない。
さらにショーツも剥ぎ取って下半身を丸裸にさせた。
多少衰えているが、それ故に唆る下半身!
上半身は1枚も脱いでなく、下半身だけ裸というなかなか際どい姿だ!
そのあと、妻はリードに繋がれたペットの大型犬を連れてきた。
ペットは際どい姿のAさんを見ただけでも興奮しているようだが、そんななかで俺はAさんの陰部にバターを塗り込んだ。
バターが馴染みやすいように陰毛にはべっとり塗り、溶けたバターがポタポタ落ちたり、つららができたりしていた。
妻がリードを外し、ペットがAさんに襲いかかる!
ペットはウンウン言いながらAさんの秘部を舐め回していた。
Aさんは、猿轡の中から叫び声、呻き声、泣き声などが混ざった激しい声で喘いでいた。
まるで人間のようにエロくいやらしくAさんのマ●コを舐め回す犬。
大事なところを犬の舌で犯されてAさんは発狂しそうだった。
しばらくAさんを犯したあと、犬は尻をフリフリさせて嬉しそうに去っていった。
「あなたがこのこと誰かに言うのは自由だけどさ、犬に犯されたなんて言えるかしらね。」
妻はAさんにスマホの画面を見せながらニヤニヤ笑い、Aさんは涙を流しながらブルブル震えていた。
その後、Aさんが我が家に絡むことは二度となかった。
・・
(この体験談はフィクションです。)
-END-
『しらぬわか(54歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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