大学時代、アパートの隣の部屋が同じ学科・ゼミの可愛い子で、ちょっと気まずい部分もあるんだけど、簡単に引っ越しするわけにもいかなくて、結局2年同じアパートにいた
こっちは彼女が来ても開き直ってHしていた
その頃は社会人の彼女で、泊まりに来るのは火曜日か水曜日だった
隣の部屋の子は、はじめは彼氏はいないっぽかったけど、やがて金曜か土曜に来るようになった
そんな時は、外出するフリをするかハナから部屋にいないフリをして、壁に耳をあてて喘ぎ声を聞いていた
実は引っ越したあとになって、隣の部屋の子とゼミでよく話すようになって、付き合った
「彼女連れ込んでたよね」と言われた「あの部屋、生活音聞こえたもんね」と
「元カレ来てる時、わざと外出してくれてた?」と聞かれたので「まぁ、そうだね」と答えた
元カレは、たぶん早漏で、会話が途切れて15分・ギシギシ聞こえて3分以内に確実に終了(最後は必ず「あーっ…」って言ってくれる)だから、それよりは頑張らないとねって思ってた
付き合ってかなり経ってから、彼女に「Hしてるのがわかって、1時間くらい気配してるから、え?そんなに長いの?っていつも思ってた」と言われた
「そんなに聞かれてたの?恥ずかしい」とか答えたけど、いやいや、わざと聞かせてたし
可愛い子に聞かせてやれって
なにそれすごくえっちなエピソードだね
おっきした
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