結婚10年過ぎるが、夫婦仲は良好で浮気したいなんて思ったこともないし、これまでそういう機会も全く無かったが、先日ついにやってしてしまった。
相手はウチの職場に派遣で来てくれた女性Mさん。
年齢は1つ上の43歳でバツイチ子無し。
小綺麗にはしているけど、良くも悪くも年相応な雰囲気で、全くそういう対象として意識することなんかなかったが、派遣期間満了の送別会の後に2人で2次会行きたいと誘われた。
Mさんは俺のことを気に入ってくれてたそうだが、仕事に支障をきたすし、夫婦仲良好なことも喋ったこともあったので我慢してきたそう。
職場で会うことも無くなるから最後に抱いて欲しいとストレートに誘ってきた。
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そこまで言われたら据え膳食わぬはじゃないが、俺も意を決する。
ルックスはその年齢としては並ちょい上ぐらいで、小柄ではあるけど、太ってもないので、拒絶するほどじゃないし、終電をパスして駅周辺のラブホテルに。
彼女がシャワーを浴びてるうちに、嫁には終電逃したからもう少し飲んでからカラオケかネットカフェで始発待つと連絡だけ入れておく。
これまで10年の信頼もあるので全く疑われてないだろうが、その信頼を浪費してまで、これからオバサンを抱くのかと少し鬱な気分になった。
俺も服を脱いでシャワールームに入っていくと、いい年したオバサンだというのに、恥ずかしそうにカラダを隠していた。
服の上からは分からなかったが意外にもクビれ巨乳で推定Eカップは嬉しい誤算で、俄然やる気が出てシャワールームから半勃ちになったモノを仁王立ちフェラして貰った。
「Tさんの大き過ぎ。。。」
「小さくはないだろけど、そこまで大きくはないよ」
「いや、両手で握っても亀頭丸見えだし、そもそも太過ぎて指届いてないでしょ?」
「Мさんの手が小さいんだって!」
お世辞半分だろうけど、そんなことを言われながら必死に頬張ってる姿にオバサンとは言え興奮してしまい、あっという間にギンギンにフル勃起。
お互いもう我慢ならんとばかりにベッドに移動して一頻り愛撫してやると、久々だからなのか即座にトロトロのビショビショに。
前戯時間は10分もないぐらいで、挿入を懇願してくる始末。
「早く欲しい。。。けど、こんな大きいの入るかな?」
いい年して、いじらしい表情で顔を赤らめるMさん。
1人でする時は専らクリバイブらしく、生身の男性はもちろん腟内に何かを受け入れること自体が数年振りらしく、確かに指を入れた時点でも抵抗感は強く、バージンとまでは言わないが、メリメリと押し拡げて入っていかないだろうなという感じ。
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『リーマンブラウザ(42歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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