従姉妹のユウちゃんの家の葬儀中で、離れとはいえ、禁断のセックスを10年ぶりにシテいた。
自分の一家は拠点を都下に移して5年が経過しているので、今度いつこちらに顔を出せるか、というものだった。
喪服姿の綺麗なうなじを見た父の衝動が、ブレーキが壊れた。
父が酒が強く、飲むとイキにくくなるのもある。
1時間近く倉庫でセックスをした2人は、「一度戻りましょうか?お父さん。」と言い、まだ激しく勃起したチ⚪︎ポにキスをしながら乱れた喪服を整えて降りていく。
戻ったユウちゃんは、2人の子供を相手をしつつも、酔うとは違うような赤みがさしていた。
父も酒をまた飲みつつ、気もそぞろだった。
片付けと、トイレのタイミングで、2人は廊下で何気なく、「夜中にまた、あそこで…」と言い合った。
見る自分も執念だ。
夜中になり、自分は父が倉庫に上がっていくのが見えた。
2階に小さく裸電球が灯っているので、ユウちゃんは居るみたいなので、自分も慎重に倉庫に行った。
2人はすぐにセックスをするでなく、話をしている。
「この10年、姉さん(母)に悪いと思いながらも、お父さんに会いたくて…触ってもらうとキュンとして。本も見て…自分でシテ…もう会えないのかって…」
涙声になっている。
本とは、ユウちゃんと父のセックスの写真を厳選して引き伸ばし、本(裏本のよう)にしたものだ。
互いに持っていたみたいだ。
「ごめんな…俺がユウちゃんにこんなことをしたばっかりに…苦しめて。」
「やめてっ、お父さんに慰めて、愛してもらってどんなに嬉しかったか…今も1番好き!です。」
「ありがとう。おっかあもエロい事、する男がいるから、気にしなくていいよ。」
「そう言ったら、あの人(ユウちゃんの旦那)もやってるから…」
「みんなやってんだ。確かに「他人様」のものはまた魅力的だからな。」と言い、笑い合う2人だった。
「お父さんの匂い、変わらず好きっ!喪服だと気を使うから、思いっきり愛してください!」
「喪服姿…綺麗過ぎておかしくなりそうだったけど、今のも可愛いよ。」
可愛げのあるジャージ姿で、父もジャージ姿だ。
じっくりキスをしながら、キスを互いの体にしている。
ジャージをすぐに脱ぎ、下着姿になった。
「風呂も入ってないんだから。」
匂う父が
「うん、いい匂いだ。」
パンティを脱がすと、先程のセックスと合わせているので、液が付着して糸を引いた。
父もジャージ姿の股間がコミカルな位勃起していて、中2のようだった。
脱ぐ。
「ああっ、お父さんのも嫌らしい、凄くエッチな匂い…」
「どこが匂うんだ?はっきり言いなさい!」
「えっ、うーん、おちんちん…」
「正式名、金玉が臭い!と言いなさい。」
「…お父さんの金玉が…股が臭い…けど、大好きっ、」
「俺だって、ユウちゃんの肛門だって」
と言い、尻を開け広げ、綺麗な、肌と色の違わない、等間隔の皺の肛門に舌をやり、捻り込む。
「ダメッ、イヤッ、恥ずかしいッ!汚いからッ」
「汚いもんかっ、ユウちゃんのだったら、うんちだって喜んで食えるよ。」
「ええっ、いやだーっ、ああああっ、あああっダメッ、私もお父さんのお尻の穴…舐めたい…いい?」
父が尻を向ける。
自分は一瞬、何を見ているのか…と変な気持ちになるのだが、父が舐められ、ひくついている。
チ⚪︎ポは相変わらず強靭である。
下から手をチ⚪︎ポをシゴいた。
跳ねるように、更に血管が増えたのが裸電球が照らしている。
玉袋もほぐしていると、父は溜息を大きく突いた。
床に腰をつかせて、フェラチオを開始する。
舌を先っぽから、根元まで亀頭を舐める。
確かめる動きだ。
尿道が5ミリ近く開いている。
ユウちゃんは目に付いた尿道に舌先を差し込むように尖らせて、ねじり込むと、亀頭がピクピク動いて、唾の粘りが尿道に溜まり、糸を引く。
パクリと全体を口内に入れて、舌で所々突き、吸う。
頬が凹むと停止させる。
解放させると、チ⚪︎ポが大きく跳ねた。
色があり得ない赤黒い色をしている。
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そうだろう。
先程のセックスから、時間を置いて射精せずに、また興奮状態でしているからだ。
大きな快感とモヤモヤもしているはずだ。
でも父は50になる場数を経験している。
包み込むようなセックスを見せている。
父の指がユウちゃんのマ⚪︎コに入れ込んでいる。
下から出し入れすると、ユウちゃんの声が変わり、今度はユウちゃんがガクガクした。
一度舐めて指を掻き出すように続けると、バッ、バッ、バッ、と父に向かって液が真っ直ぐに飛ぶ。
更に捻るように動きを強めると今度は真っ直ぐ下に多めの液が流れ出す。
倉庫の木の床に液が溜まっている。
口をマ⚪︎コに付けて液を舐め取る。
ユウちゃんは腰砕けになる。
目が少し虚ろである。
「お父さんっ、もう、欲しいです!入れてくださいっ!」
「うん、どっちから入れて欲しい?」
「後ろ…バックで…」
-END-
『SLK77(53歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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