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土曜日の午後、部活の練習試合の帰り道でした。
友人達と別れて歩いていたら2メートル位の外国人男性が3人居ました。
2人は黒人でした。
大きいなぁ、と思いながら通りすぎようとしたら掴まれて車に乗せられました。
僕はビックリして暴れましたが3人の大男には簡単に捩じ伏せられてました。
車の中では僕のジャージに手を入れてきてパンツの上や中にまで手を入れてきて股間のおチンチンをまさぐりまわしてました。
その段階で恐くなって手をなんとか振りほどくことしかできませんでした。
車は埋め立て地の行き止まりで止まってその先の雑草の生い茂った中にまで連れ込まれました。
そこで問答無用でジャージと体操服を脱がされてパンツ一枚にされてしまいました。
恐くて震える僕に
「パンツパンツ」
と指差して笑いながら写真を撮ってました。
そのうちにまた掴まれて、今度はパンツを脱がされてスッポンポンの全裸にされてしまいました。
そしてまた立たされて
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「ツルツルの皮のおチンチン」
と笑いながら写真を撮って、今度は黒人の1人が下半身を露出して僕の10倍位の真っ黒い勃起した肉棒を見せつけてきました。
後の2人に無理やり跪かされてその肉棒を口に捩じ込まれました。
頭を押さえつけられて前後左右に振り回されて、肉棒が喉に届きそうになって何か生暖かい大量の液体が口の中に広がりました。
代わる代わる口の中に入れられました。
気持ち悪くなって嘔吐を繰り返しました。
次は四つん這いにされてお尻の穴に唾を吐きかけて指でかき回したら肉棒を射し込んできました。
指よりも太いのでかなり痛かったので悲鳴を上げました。
口を開けたらまたそこに肉棒が捩じ込まれました。
何度も犯されました。
顔やお尻がザーメンと唾でベタベタになっていました。
僕のおチンチンや睾丸には歯形もついて血がにじんでました。
そこもアップで写真を撮ってました。
全裸で放心状態で正座させられたり、立たされて写真を撮られました。
小さく固まっているおチンチンの皮やお尻の穴に千円札を入れて写真を撮って解放されました。
歯形の残ったおチンチンは今でもその部分だけ陰毛が生えてきません。
-END-
『犯された中学生(50代・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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