前回、綾人は桜子と公園の中で2人きりでいたが、気がつくと桜子がいなくなっていた。
(詳細は高校生カップルの長い夏23を参照)
その頃・・
桜子は少年たちのアジトで後ろ手に縛られ猿ぐつわをされていた。
桜子の縛られている姿をニヤニヤと眺める男の子たち。
桜子は動けないままただ呻いていた。
男の子たちは桜子の胸のラインや脚などを眺めていた。
「やっぱり結構可愛い子だな。」
と言いながら、男の子たちは桜子の体をワンピースの上から触った。
ワンピースの上から胸を触られたり、脚を撫でられたり6本の手で犯されていた。
「おっぱい大きいし、気持ちいいね!」
「ドキドキするよね。」
ワンピースの上から胸を触り、さらにブラに手を入れて直に撫でていた。
桜子は猿ぐつわをされながらも呻いていたが男の子たちは構わず桜子の体を弄り続けていた。
桜子は胸を何度も触られ揉まれ、スカートの中に手を入れられてショーツの上からも撫でられた。
「すごくいい気持ち!」
「うん、最高だね!」
「わー!すごいいい感じ!」
男の子たちは桜子のキャミやブラジャーの上から延々と撫でていた。
男の子たちのいやらしい悪戯はずっと続いていた。
そして散々悪戯され、桜子は荒い息になっていた。
男の子たちは桜子を見下ろしながらニヤニヤしていた。
そのあと、男の子たちは拘束されている桜子をジロジロ見ながら話していた。
「そろそろ、あいつがここを見つける頃だな。」
「そろそろ行こうか。」
そのあと、また桜子は縛られて猿ぐつわをされたまま森の中を歩かされた。
・・・
「桜子ちゃん、どこにいるの?」
綾人はさらわれた桜子とさらった相手を探していた。
綾人は、今頃桜子がどんな目に遭っているか不安になっていた。
小さい頃からよく来ている公園なので、さっきの遊具はすぐに分かり砦の遊具に向かったがそこには誰もいなかった。
「桜子ちゃん?」
綾人が探していると、また手紙の入った封筒を見つけた。
そこには、
「次はここを探すんだな。」
という手紙と写真2枚があった。
そこは森の中の木々しか写ってない写真、そしてもう1枚は遊具の中で囚われている桜子の写真で、ワンピースやブラの肩紐を腕までずらされて、露出した肩と谷間や乳房の一部がはだけている姿だった。
・・・
そのあと男の子たちは公園をさらに奥の方へ進み、数年前に廃校になった校舎に来た。
男の子たちは校舎に侵入し、体育館のような場所に来た。
男の子たちは、桜子のロープを一旦ほどき
「脱いで。」
桜子は抵抗できず黙ってワンピースを脱いだ。
キャミソールやブラ、膨らんだ胸元などが見えてきてドキドキする男の子たち。
さらに下着も脱がしていく。
上半身がブラだけになると、谷間や乳房の一部がはみ出している大きな膨らみが!
男の子はたまらずブラも脱がしていった。
そして露わになった桜子のたわわな乳房や綺麗な乳首。
男の子たちは桜子の胸を眺め、少し触ったりしていた。
そのあとは桜子は下半身にも手を伸ばして、ショーツも脱がしていく。
徐に脱がされていくショーツと露わになる若草。
そして桜子は男の子たちに腕や体を掴まれながら縛られて猿ぐつわをされた。
桜子は手を後ろで縛られた姿で正座させられ、男の子たちに囲まれていた。
猿ぐつわは外されていたが、桜子はブルブルと震えていた。
男の子たちは桜子に襲いかかり体を貪った。
3人がかりで桜子の乳房や陰部を遠慮無く弄っていた。
「いやぁ!あっ・・」
乳房を揉まれたり、乳首を摘まれたり、同時に陰部も弄られる。
桜子は悶えながらずっと喘いでいた。
囚われの少女は高2の女子高生、加害者は小6の男の子3人という屈辱感。
そのあと、男の子たちはズボンやパンツを下ろして既に勃起しているモノを晒した。
「いやぁ!」
桜子は男の子の逸物をフェラチオしていた。
別の男の子からは後ろからおっぱいを揉まれたり、さらに別の男の子は桜子の陰部や尻を弄っていた。
桜子は男の子たちにずっと犯されて射精され、次々にフェラチオさせられていた。
・・・
数分後、男の子たちの目の前には淫らな桜子の姿があった。
丸裸の桜子は縛られて仰向けになり乳房や乳首、陰部が丸出しのまま放心状態になっていた。
そのあと、外が暗くなってきた。
「そろそろ、おうちに連れて行こうか?」
そういうと男の子たちは桜子の足首だけを解いて連行する。
外に出るとウサギ小屋のようなものが見えてきた。
「ここが新しい家だよ。」
男の子たちは桜子をウサギ小屋に押し込み鍵をかけた。
中には裸で縛られ、猿ぐつわもされている桜子。
男の子たちは冷ややかに眺めていた。
-END-
『あしはら刑事(45歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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