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強姦なんか女の子がされるもので自分には無関係と思っていた中学生の頃、10月28日の少し寒い夜でした。
中学校のマラソン大会が近づいてきてトレーニングに出かけました。
人通りも少ない河川敷をジョギングしてました。
橋の下を通過した時、突然誰かに羽交い締めにされ数人に囲まれて藪に引き摺り込まれました。
高校生くらいの男子2人と女子が4人いました。
男子に羽交い締めにされ動けない僕に女子が数回ビンタして男子が拳を突き付けてきて
「騒ぐな、おとなしくしてたら気持ちよくなる」
と脅されて僕は怖くて頷くしかありませんでした。
すると女子達が僕のジャージズボンと短パンを一気に剥ぎ取り、男子には上着を剥ぎ取られました。
パンツ一枚で震える僕に正座を命令して、僕は正座して泣いてました。
女子の一人が僕の頬っぺたを撫で下ろし
「かわいいねぇ僕ちゃん」
と笑ってから強烈な往復ビンタをされ、完全に抵抗する意欲も削がれ許しを乞うしかなくなってました。
下げた頭を踏みつけられながら許しを乞いました。
笑い声しか聞こえてきませんでした。
すると
「許して欲しかったらあたしの靴を舐めてみな」
と見下ろしながら命令され、躊躇したらビンタで強要されてみんなの前で笑われながら女子のスニーカーを舐めさせられました。
しばらく舐めさせられて顔を蹴り上げられ、ひっくり返った時にパンツを脱がされました。
未成熟な無毛包茎のおチンチンを晒して恥ずかしくて
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「ごめんなさい許してください」
と泣き声でお願いした記憶があります。
全裸の僕はみんなに押さえつけられおチンチンを嬲りものにされ、勃起させられて射精させられました。
すべて男の人に写真を撮影されてました。
笑いながら四つん這いを命令され
「乳搾りだぁ」
と女の子達に笑われながらおチンチンを触り廻され、お尻の穴には何本も指が突っ込まれました。
そして男の人が目の前で下半身を露出させ肉棒をシゴいて一人は僕の口に肉棒を無理やりねじ込み、もう一人は僕のお尻の穴に挿入しました。
お尻の穴が痛くて悲鳴をあげたら女の子達は手を叩いて喜んでました。
2人の男子に代わる代わる4回廻されました。
口とお尻の穴にたっぷりザーメンが注ぎ込まれ、僕は嘔吐と失禁をしてしまいました。
女子達にはまだまだ飽きることもなく嬲りものにされ続け写真に撮られ続けました。
ボロボロになった僕に
「気持ち良かっただろうから写真をばらまかれたくなかったら今日の事は言うな」
と脅されて僕は脱がされてぐちゃぐちゃになったジャージを見ながら何か戻れない世界ができたような気がしてしばらく全裸で座って泣いてました。
帰り際に藪を見ながら違う世界に居るような気分で家路につきました。
-END-
『レイプ被害者F (50歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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