家の近所にたこ焼き屋があった。
安くて地味な店にしては結構おいしかったが、別に人気店でも隠れた名店でもなくたまに食べたくなったときに買いに行く程度だった。
あるとき近くを通りかかると、若い女の子がたこ焼きを焼いていた。
新人のバイトかなと思ったが、この店は年配の夫婦で経営していて夫婦以外のアルバイトらしき人を見たことはこれまで一度もなかった。
失礼な言い方だがバイトを雇わないといけないほど需要も無さそうだし。
何となくみていた俺だが、たこ焼き屋の若い女に何か惹かれるものがあり店に近づいた。
「いらっしゃいませ。」
俺は、たこ焼き1箱を注文した。
たこ焼きパックに詰める彼女を見ていると、10代後半くらいにも見える若くてしかも結構可愛い女の子だった。
やや長めの黒髪を一本結びにしている穏やかそうな感じの子だった。
黒いTシャツの膨らんだ胸元が微妙にエロい。
そんな彼女は手際よくたこ焼きを詰めて袋に入れて、
「お待たせしました。」
彼女は微笑むような自然な笑顔でたこ焼きの袋を手渡した。
そのあと家に帰り、たこ焼きを食べながら彼女の顔が目に浮かんだ。
これがあの子が焼いた味かと、材料や焼き方はいつもと変わらないはずなのになんか特別に美味しい感じがした。
それ以来、あのたこ焼き屋で彼女を見かけることがよくあった。
俺もたこ焼き屋に行く頻度が増えていった。
彼女も俺の顔を覚えてくれて、挨拶をしたり微笑みかけてくれることが多くあった。
彼女の笑顔は最高に可愛かった。
あるときたこ焼きが焼き上がるまでの間、彼女と話す機会があった。
彼女はまだ大学生だが、たこ焼き屋の主人である彼女の父が病気になり母も長く働くことが難しくなってきたため、ずっと続けていたバドミントン部を辞めて、家業であるたこ焼き屋を手伝っているらしい。
俺はまだ若いのに大したものだと感心していた。
それからも俺はたこ焼き屋に行き続けた。
会話の中から彼氏がいないことも知ることができた。
慣れてくると、携帯の連絡先を教えてもらったりしていた。
俺たちはだんだんと親密になっていった。
夏も近づくある日のこと。
町で花火大会があるが、彼女に一緒に行かないか誘ってみた。
彼女は少し驚きながらも応じてくれた。
そして、花火大会の日。
薄い水色の浴衣に、綺麗に編んだ長い髪。
まだ20才の彼女は最高に可愛らしかった。
彼女と寄り添うように花火を見たり、綺麗な花火を眺めながらずっと話していたり気分は最高だった。
そのあと彼女とともにバスで帰り、近所なので下りるバス停は一緒だった。
なお俺と花火を見に行ったことを彼女の両親は知らない。
シャッターを閉じているたこ焼き屋が見えてみた。
そして俺は躊躇しながらも
「今から俺んち来ない?」
と誘うと、彼女は嬉しそうに微笑んだ。
そして彼女を俺の部屋に連れてきて、はじめはお菓子を食べながらテレビを見て談笑していたが勿論これだけが目的ではない。
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彼女の目の前には綺麗なベッド、そして彼女は浴衣の帯を緩めはじめて・・・
俺もトランクスを下ろし、既に勃起していた竿を彼女の前で出した。
彼女の前に俺の逸物や玉袋を晒しながら、
「どうだ?俺の袋に入ったたこ焼き?食べてみないか?」
「うん、食べたい!美味しそう!!」
ニコニコと笑う彼女は超可愛かった。
このまま、本当にガブっと食べられても良いかなって思ったりw
「あぁん!あん!あぅん!!」
暗闇と静寂のなかにこだまする彼女の喘ぎ声。
仰向けの彼女は綺麗な顔に白い肌、柔らかい二つの膨らみと可愛らしい小さな果実。
俺は最高に可愛らしい彼女を貪っていた。
彼女の柔らかい丘に顔を挟み、何度も往復させながら谷間を舐めていた。
彼女も気持ち良さそうな顔をしながら、甘い声を出していた。
彼女の暖かい秘部に俺の固い物を暖められながら俺は彼女の上に重なり体を揺らしていた。
俺は顔を彼女の胸に埋め、汗ばみながら彼女を抱いていた。
俺たちの夜はまだまだ続いていたww
-END-
『ETCあるのに現金払い(32歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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