晒し者２

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Ｎ実様のスニーカーを舐めさせられて

「美味しかったです」

と言わされ、フェンス越しにいた後輩達からも笑われてました。

「じゃあ一緒に練習しようか」

とパンツ一枚でしばらく玉拾いをさせられました。

「暑かったら脱げよ」

と次はバレー部の部長から言われましたが、さすがにこんな場所で全裸にはなれないので首を横に振りました。

すると

「私の命令は嫌なの」

と往復ビンタされ、無理やりパンツを剥ぎ取られ小さな無毛包茎のおチンチンを晒す事になりました。

手で隠して必死で許しを乞いましたが、その情けない姿を見て後輩達からも

「見せろ、見せろ」

とビンタされ、仕方なく手をのけて全裸を晒し笑い者にされバレー部の練習に参加させられました。

女子部員の強烈なスパイクを受けてひっくり返りおチンチンがプラプラするのを笑われました。

女子ばかりなのでみんなお構い無く僕を陵辱してました。

みんなが見ている前で後輩達におチンチンをいたずらされ続けて射精して小さく萎んでからも笑われながら遊ばれてました。

射精しなくなってオシッコを強要され見られながら放尿しました。

死ぬほど恥ずかしかったです。

そして全裸で土下座して許しを乞いました。

後輩のオシッコを飲まされてから四つん這いになってお尻の穴に一升瓶を何度も突っ込まれ泣きながら見渡したら、小学生達にも見られていたようでした。

その日は最悪な晒し者になっていたようでした。

-END-

『Takaaki-Fukui（50歳・♂）』さんからの投稿です

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