前回、放置プレイ中に淫らな夢をみた桜子だったが・・
(詳細は高校生カップルの長い夏18を参照)
次の日も、隆輝の留守中に桜子は裸で縛られて放置プレイをしていた。
手首や胸の周りを縛られていたが、猿ぐつわはされていなかった。
この日、桜子はいつものように部屋を歩き回ったり、ソファーの顔などを載せたりしたあと、ガラス戸の鍵を開けてベランダに出てみた。
隆輝の部屋は1階だが、近くにはほとんど人が通らないので誰かに見られる心配はない。
桜子は外の空気を吸いながらしばらく楽しんだあと部屋に戻っていった。
そのあと、桜子はソファーで横になる。
ずっと縛られているという快楽とともにゆったりとする桜子だった。
ソファーで横になりながら少し寝ようかなと思っていると、隣の部屋から物音が聞こえた。
「誰?」
隆輝とは様子が違うし、鍵のかかっていないガラス戸から誰かが侵入したのか。
どうしよう、もしこんな姿を見られたら・・。
桜子は色々な意味でドキドキしていると、桜子のいる部屋の引き戸を何者かの手が開き・・。
「え?どうしたの??」
引き戸を開き、桜子と対面した相手は小学生くらいの子供だった。
「誰??」
「僕は隆輝くんの友達で、ここの家に誰かいる様子だったし、隆輝くんをビックリさせようと思って入ってきたんだけど・・」
「だからって・・」
「それより、お姉ちゃんどうしたの?」
桜子は言葉に詰まっていると
「なんで裸なの?」
「え、それは・・」
「それに、なんで縛られてるの?」
桜子は声も出なかった。
「僕知ってるよ。これってSEXでしょ?」
「何を言うの⁉︎」
「隆輝くんとこんなことして楽しんでいるんだね。」
男の子は綾人と言い、隆輝と小さい頃から遊んでいる近所の友達らしかった。
綾人は桜子を眺めていた。
「お姉ちゃん、可愛いね!」
「え?でも・・」
可愛らしい顔、長い黒髪、大きく膨らんだ乳房、恥ずかしそうな陰毛と股間、白い生足・・。
綾人は桜子の体を眺めながらドキドキしていた。
「お姉ちゃん、おっぱいあるしもう大人だね!」
綾人は嬉しそうに言いながら桜子の乳房に手を伸ばした。
「何するの?」
「なんかすごくいい気持ち!」
綾人は嬉しそうに桜子の乳房を揉み、さらに乳首も摘んでいた。
そのあと、綾人はベッドに腰を下ろし桜子を見下ろしていた。
こんな可愛い女の子が縛られて捕まっているなんて。
綾人は興奮を隠せなかった。
「お姉ちゃんを縛っているロープってほどいちゃダメなの?」
「うん。隆輝が帰ってきたときに、解けているとちょっとね。」
「そっかぁ。じゃあ、お姉ちゃんずっとこのままなんだね。」
そう言われて恥ずかしいような、なんかドキドキするような気持ちだった。
そのあとも綾人は桜子の体を抱いたり、胸や陰毛などを延々と触っていた。
桜子は抵抗できず悶々としていたが、満更でもない気持ちだった。
そして綾人も服を少しずつ脱いでいき、シャツを脱いで上半身裸になったと思ったら、半ズボンも脱いでいき、さらにはパンツも脱いだ。
「え?何するの?」
綾人も全裸になり、下半身を桜子の目の前に晒した。
綾人のモノはまだ子供で毛も生えていなかったが、小さな根がそそり立っていた。
綾人は裸で桜子の体を抱いたりして、体を絡ましていた。
桜子の乳房に逸物を擦り付けたり。
まだ体は子供の綾人だが、中身と精力は大人だった。
そのあと綾人は桜子の後ろに回り、桜子の縛られている後ろ手に性器を擦り付けた。
「いやっ!」
「お姉ちゃん、握ってみて!」
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桜子はそう言われて右手で綾人のモノを握り、少しずつ上下に手コキしはじめた。
何才も年下の男の子にこんなことをされるのは屈辱的だが、桜子はドキドキと感じていた。
綾人は逸物を刺激される快感、しかもそれが縛られている女の子の手であることに興奮していた。
桜子も綾人の逸物を握りながら延々と悶えていた。
さらに綾人は手を伸ばして、桜子の後ろから体を触った。
綾人は両手でブラのように桜子の乳房を包んだり、陰部をいやらしく触ったりしていた。
桜子はあまりの快感にただ悶えていた。
桜子の柔らかい乳房を揉み、乳首も延々と弄り続ける綾人だった。
そして綾人はだんだんと気持ちよくなっていき、
「もう、イクかも!」
「え??」
そして綾人は桜子の手に大量に射精し、桜子も暖かい液にドキドキしていた。
綾人は桜子を見ると
「じゃあ、お姉ちゃん。また楽しもうね!」
綾人はそう言うと、去っていった。
あとに残された桜子だったが、ずっと目を閉じて余韻を感じていた。
-END-
『あしはら刑事 (45歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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