前回、夢の中で粘液と触手に全身を弄られる桜子だったが・・
(詳細は高校生カップルの長い夏17を参照)
壁と触手に散々犯されて、古川もいつの間にか帰って行った。
ゲル状(半液体)の壁に包まれている桜子だが、実は結構気持ち良かった。
桜子の体を覆っている粘液は人肌くらいの暖かさで、湯に浸かっているような感覚だった。
桜子は丸裸で洞窟の中で粘液の壁にとらえられていた。
ゲル状の濃い紫色の粘液が桜子の胸から股関まで水着のような形で覆っていた。
両手は後ろに回されて壁の中にめり込んでいて、縛られているような形だ。
水や養分などは壁から桜子の皮膚を通して送り込まれているようであり餓死することはない。
排泄は、桜子が催すとともに壁が桜子の下半身を刺激して、出したものがそのまま壁に中に消えて行った。
古川の言うように、一生このまま壁の中でも死なないようだ。
ゲル状の粘液は桜子の体を温かく包んでいた。
チューブトップのドレスのような形で桜子の胸を覆っている部分は桜子の胸を包むように抑えて、ときどき揉むような動きで蠢いていた。
そして、桜子の目の前に置かれた複数の植木鉢からは無数の触手が伸びてきていて、桜子の体を撫でるように触っていた。
触手は桜子の頬に触れたり、露出した肩や胸元に触れたり、さらに粘液の上から桜子の乳房や乳首、陰部などを撫でたり。
壁に繋がれている桜子はただ悶えていた。
粘液と触手に散々犯されている桜子はおかしくなりそうだった。
そして、また時間が経ち足音が聞こえてきた。
そこに現れたのは古川だった。
「どうですか?桜子さん。」
「はぁはぁ、もうここから出して・・」
「でも、気持ちよさそうですよ!」
粘液と触手で体を押さえられている桜子。
触手は桜子の全身を縛りあげるように絡みつき、手は後ろ、両足は開いた立っている格好で少しも体を動かせない。
粘液は桜子の体を温めながらも、胸や秘部を刺激し、桜子は汗ばみ淫らに悶えていた。
古川が近づくと桜子の股関の部分の粘液が引き、秘部が露出した。
古川は屈むと桜子の無防備な秘部をまじまじと見ていた。
「いやぁ!見ないで!」
すると、触手が伸びてきて桜子の秘部を撫で回した。
触手は桜子の股関をしばらく弄り回したあと、秘部の中に侵入した。
古川はニヤニヤしながらずっと眺めていた。
太い触手が桜子の秘部を縦横無尽に刺激する。
桜子は刺激と異常な快感に発狂しそうだった。
さらにほかの触手は桜子の胸をはだけさせて、乳房を囲むように締め上げたり、先端で乳首を何度も刺激したり。
「やめて!!」
「すごく嬉しそうな顔をしてますよ。桜子さん。」
桜子は延々と触手に犯されてただ悶えていた。
古川は薄笑いを浮かべながら眺めていて、桜子のことを見つめていた。
・・・
「はぁはぁ、夢か・・」
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桜子はベッドの上で目を覚ました。
外は少し暗くなり始めていた。
隆輝とのエッチなプレイを続けているせいか、変な夢を見てしまったようだ。
・・
その夜、寝室で桜子は裸で縛られてベッドに腰掛けていた。
しばらくすると隆輝が戻ってきた。
隆輝が腰のタオルを外すと、斜めにそそり立った逸物が露わになった。
そして桜子の体を抱くと、そのまま横になった。
「どうだ?」
「すごくいい!」
「俺も縛られている桜子を見るとドキドキするよ。」
「あぁん!」
隆輝は桜子の乳房に顔を埋め、谷間をペロペロと舐めていた。
さらに陰部に手を入れ、前から後ろ、ときに真ん中の穴を念入りに弄っていた。
桜子は淫らにアンアンと悶えていた。
縛られて動けないせいかとても興奮していた。
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『あしはら刑事 (45歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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