貧乳の可愛い女の子にペットにされた。

暗い廊下を女性刑務官に体を掴まれて、刑場へとつれて行かれる俺。
手を後ろで縛られていて、しかもなぜか全裸だった。
チンコをプラプラさせながら歩くのはすごく恥ずかしかった。
刑場につくと、目隠しをされて、輪っかを首に通される。
目隠しをされる直前に見たのは、若くて綺麗な女性刑務官の顔だった。
そして、首を吊られると俺は恐怖と興奮にフル勃起していた。
・・・
自慰行為でそんな妄想をしていた俺は高1だった。
高校の同じクラスにミリア（仮名）というミックスの子がいた。
ミリアは日本語も普通に話せるが、顔が濃く色白で外国人のような顔、髪は黒に近いブラウンの割と可愛い子だった。ミリアは長い髪をポニーテールにしていて、ウェーブのかかった髪がとても可愛らしかった。
・・・
ミリアの洋風っぽい家の部屋の中で。
俺は全裸にされて、後ろ手首を縛られて監禁されていた。
足は縛られていないが、どこにも行けずただ悶えている俺だった。
しばらくすると、ミリアが戻ってきた。
エキゾチックな感じのする可愛い女の子だ！
ミリアはチューブトップにホットパンツという露出度の高い服装だった。
チューブトップの胸は控えめな膨らみがあり、境目にはわずかに谷間ができていた。
「ねーぇ、恥ずかしい格好してるよ！」
そりゃそうだ！ミリアのような美少女の前で全裸で縛られているんだから。
ミリアに近づくと、ミリアは俺を抱いてくれた。
ミリアの小ぶりな胸の感触が触れてドキドキした。
そのあとミリアに俺の竿を握られ、まるでミリアの所有物のようだった。
「ねーぇ、大好き！」
ミリアは大胆なほど俺の体にスキンシップしていた。
ミリアの綺麗な髪や胸の感触が触れて興奮が止まない！
ミリアは俺の乳首を何度も指で弄り、同時にチンコも軽く手で扱いたり、
先端に指で触れたり、俺を抱きながら縛られている手首を握ったりしていた。
「ずっと、このままにしたいな。」
「俺もミリアのペットになりたい。」
「本当？じゃあ、ずっとこのままだよw」
ミリアは嬉しそうに笑い超可愛かった。

-END-

『カリー（27歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。