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8年前65歳の頃よく行くスパで帰り際にスパの休憩場所で見かける高齢のグループの1人がドリンクを飲んでいる私に何処から来られているのかと聞かれお互いの住居を話しているとスパの送迎マイクロバスが出る事をグループの人が知らせに来られると私と話があるからと言い私に送ってほしいとの旨を言われ私は承諾し私の車に案内し後部座席に案内し走行しだして世間話をしながら私の事を聞いてくるのでバツ1で65歳ですと言うと高齢の彼女は古希で30年前職人のご主人が病死し未亡人になり子供は独立し今は1人住まいで前から私の事を気に入り私が独身なので抱いてほしいと打ち明けてわたしの気持が知りたいと言うので私は少し考える様にして良いですよと返事をすると私は名前だけ聞くと恭子ですと言われ私も和雄65歳です宜しくと言うと恭子さんが喫茶店近くで珈琲が飲みたいからと喫茶店に入り二人で珈琲を飲み喫茶店を出ると今度は助手席に座り家までの道順を聞きながら家に到着し家に入り電話番号等交換し帰ろうと身支度をすると明日仕事か何か予定はあるのと聞かれ別にない旨を伝えると台所からビールとコップを2つ持って来て二人で飲みながら恭子さんから下ネタ話が出て私もラーゲの話をしていると恭子さんが立ち上がりふらっとしたので私も立ち上がり倒れない様に腰を抱くようにすると恭子さんが急にキスをしにきたので二人共立ったまま抱き合いディープキスをしながらベッドに二人で倒れると私の耳元で抱いてと言うのでお互い下着姿になり私は恭子さんのピンクの小さめのパンティを脱がし恭子さんは私のテントを張ったビキニブリーフを脱がし全裸で抱き合いお互いが躰を舐め合い自然と69のラーゲになりお互いの性器を丁寧に舐めているとお互いにラブジュースを出し私は恭子さんのラブジュースを飲む様に舐めて恭子さんもフェラをしながらゆっくり上下し私は恭子さんに顔面騎乗でのクンニがしたいとお願いして顔を跨いでオメコをよく見せてと近づけてくれたので両手で少しオメコを開く様にして舌先で舐めクリトリスも少し膨らみそれを舐めていると恭子さんがダメダメ、イクーと言うとオメコの入口の周りが動くと恭子さんがイクーと言い私の口にラブジュースを吐き出し半分は口に入り飲んてしまいました。
恭子さんはぐったりして仰向けて息もまだハーハーとしていたのて私はコップに冷水を入れ私が口移しで少し飲ませると目を開き有難う気持良かったとまだ勃起したチンボにキスをして仰向けになり入れてと両足を少し開き正常位で挿入すると入口から中までベトベトで隙間のないくらいの締付感はたまらないくらい気持ちよく特にGスポットの場所を鬼頭で前後にピストンしながらクリトリスを右手親指でこするとイクイクと両足をピーンと張りイクと言うので膣の奥に射精出来ました。
その夜は二人共全裸で抱き合い眠りにつきました。
朝方私は目が覚めたのは確か6時頃で恭子さんはまだ眠そうに少し目を開け、おはようと私もおはようと軽くキスをしていると我が息子が朝立しているのを見られ息子さん元気だねと笑みを浮かべ私は自然にベッドに入り抱き合いキスをして少し二人で寝て起きて下着を穿こうとすると恭子さんが今洗濯しているから私の新しいパンティでも穿いてもいいよと言うので私はどれでも良いと言うと恭子さんがタンスの下着入れを見せてくれどれでもいいよと言われ黒のパンティを手に取ると紐パンだったので戻そうとしたら穿いてみたら良いかもと穿かせてくれ勃起してテントを張っているのがバレバレでした。
そうしていると恭子さんが風呂に入ろうと言うので入り私が先に恭子さんの躰を両手にボディソープを付け首から背中腰お尻と洗い前向きになり胸から洗っていると乳首が硬くなりお腹そしてオメコは丁寧にシャボンを付けて洗っていると軽く声が出て私は意地悪に気持ちがいいのと聞くと頭を少し下げて両足を少し開いたのてシャワーをかけた後オメコを舐めてあげると入れて入れてと言うのでバックで挿入しゆっくりとピストンしお互い同時にフィニッシュを迎え二人で浴槽の中で対面座位で抱き合いキスの嵐でした。
それからは毎週土曜のお昼頃から恭子さんの家での逢瀬が始まりたまに近郊の温泉で一泊したりラブホで愛し合い5年間付き合い恭子さんは75歳私は古希を迎え週4が月1〜2になり電話でバカ話をしていましたが自然消滅になりましたが恭子さんのオメコ最高でした。
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『和雄(73歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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