春の復活

私は80才、妻は84才で、結婚歴52年です。

子ども3人は既婚。

妻は、小柄で可愛いタイプ。

40代前半までは、週2のペースでした。

オーラルセックスでしたが、妻の絶頂期は声を抑えながら頭を左右に悶えるものでした。

その頃から、励んだ次の日が気だるそうに。

励みが辛いのかな、と思うようになり、妻が求めて布団に潜り込んできても背を向けてしまいました。

以来30年、体を重ねることはありませんでしたが、数日前にこの告白ページで高齢者が交わりを復活した告白を読み、勇気をもらいました。

先週、妻の友人に会いに伊東へ。

まるぽちゃの友人は、若き日の大空真弓似で80近くなっても笑顔が素敵です。

すると、愚息がムクムクとスイッチが入りました。

友人と別れて部屋に戻り、敷きっぱなしの布団に二人して座りながら自然に抱き合い唇を求めあいました。

妻の入り口を指で探すもなかなかみつからず、ついには舌でさぐりあてました。

妻は若き日と同じように声を抑えながら頭を左右にふります。

私の指にもねっとりした愛液が。

愚息は張り切るもビンビンまではなりますん。

それでも妻の腰の下に枕を入れ込み、じっくりとクリを舐め、舌を穴に差し込む。

愛液も多くなり、愚息に指をそえながら挿入。

ピストンとグラインド、すっかり春が戻りました。

30年の空白を埋めるように、ホテルと帰宅後の4日連続で愛し合いました。

80代の皆さん！少し環境を変えて、手をつないでみてください。

お互いの気持ちが近くなり、余生が充実しますよ。

-END-

『スーさん（80代・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。