水泳で鍛えた嫁の名器4

そして彼女は最近はアロマテラピーにもハマっていて、その検定1級も取得した。

子供たちも現在は就職(長女は保育士)や進学(次女は看護学校)でもう家を出て、今オレと智恵美は2人仲良く暮らしてるが、先述の「ヌーディスト・デー」もしばしば復活させ、水入らずのえげつない変態セックスを年甲斐もなく続けている。

智恵美は今は目元にはほんのちょっと小皺、そして出産後は乳首と乳輪と中はちょっと赤紫色になったが、もちろん加齢故にこれも大目に見てあげるべきで、それでも鍛えた身体は十分締まってるからまだまだ抱ける精力的なアスリート熟女だ。

今なおビキニ姿にもなってくれている。

また、智恵美は55歳の時に知人の勧めで、音声ガイダンスの出るデジタル式の簡易膣圧測定器(バイブみたいなのをマンコに挿入して15～20秒くらい締め続けて検査するヤツ。)で締まりを検査してもらったら何と、怪物級の106mmHgの記録を出した。

聞いた話だと女性の膣圧は平均が25mmHgくらいだから、よって素人にして彼女はその4倍の膣圧。

膣口、中間、奥のほぼ均等な締まりに担当の女医さんも驚いていて、全く衰えを知らない絶好の名器を相変わらずキープしていた。

膣治療とか施術は一切してないし、アイテムも何にも使ってなくて、膣トレとか膣ケアなどの用語が出回るずっと以前からごくごく自然に鍛えてきた結果だ。

日々のポリシー溢れるトレーニングと積極的なセックスで加齢も2人を出産したダメージすらも全然モノともしなかったここまでの名器マンコはすごいだろ！？

ここまで来れば正にもう、「膣圧女帝」の称号を与えたいほどだ。

使い込まれた熟練マンコはオールラウンドで、奥深いエロさが満点だ。

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『神男（50代・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。