アクション映画のスタントっぽい前哨戦だったが、実に智恵美は運動神経抜群で、場の仕切り上手!
それでホテルの部屋で引き続き真っ裸で本番。
ベッドに寝そべるオレ
オレ「ホントにセックスするために生まれたみたいなエッチな身体してるなぁ!」
智恵美は強引にオレに意気揚々と騎乗し
智恵美「ウフフ…。そう?じゃあ、お手並み….じゃなくて、おチンポ並み拝見と行きますかぁ!」
オレ「じゃ、オレも遠慮なくおマンコ並み拝見させてもうよ!」
智恵美「エヘッ…。どーぞー!」
ペッティングには手間の掛からない女で、性感帯を要領良く舐めたり刺激したりすると直ぐ濡れた。
性感帯は上半身はあまり感じなくて、へそ周りとマンコ全体、太ももの内側と鼠径部で下腹部に集中してる。
勃起すると22センチになるオレのを、下の口ペロリと丸飲みし、挿入するとかなりメリメリしたキツマンだったが、締まりは申し分なく、ズンズン突くと嘶く荒馬の如く乱れまくる。
オレ「オーッ!締まるぅ~!」
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まるで自意識を持った生命体のような彼女のマンコ。
智恵美「オオオオ-ン!アヒーッ!アヒーッ!なんてパンチの効いた突き方なの…。アウァーッ!ウァァーッ!アーッ!」
腰をバウンドさせてマシンガンのように突き上げるオレに智恵美は激しくクラウディングし、全身全霊で天をも裂くような咆哮を繰り返し上げた。
粘ったオレだが、ライフセーバーの人工呼吸で慣らした天下一品のキスとフェラ、そしてむらなくかつ生々しく強烈に締まる極上のアソコに、騎乗位と正常位の連続いずれもオレの方が先にイってしまった。
オレ「参った!ちいには敵わないや!」
智恵美「あなたこそ!一途なセックスだけどやるじゃないの!」
本人談だと、初体験はオレと同じく中2の時らしいが、経験値は半端なく、過去にざっとン十人の男を喰ったヤリマンだったそうだ。
絶妙なエロトークに見合った大のチンポ好き女で安心した。
その後も肉体関係は続いて、自室とホテルと海岸、山の中などで繰り広げ、オレのクルマでのカーセックスでは、2ドアクーペの狭い室内の中でもイキイキとした背面騎乗位もやってのけた。
何度か絡んでるうちにセフレで終わるかなと思いきや、いつの間にか恋人のレベルとなり、タフで奔放な智恵美はオレを愚直と笑いながらも、貪るような性欲を気に入ってくれて
智恵美「ねっ、ジン、あたしと一緒になって好きなだけセックスしない?燃え尽きるくらいヤらしたげるからさ…。ネッ…。」
なんて突拍子もなく色気満々に求婚してきて、勢いに押されたオレは3~4言目で決意した。
翌年明けから同棲を開始し、短時間に密度の高い一球入魂型のセックスを毎日数セットするのが定着してオレも色々と開発され、ようやく彼女の本命の
Gスポを掴み、難攻不落と言われた智恵美を先にイカせる事に成功。
彼女は10年ほど一度もイカされた事が無いと鼻高々にしていただけに、オレもただならぬ達成感を得た。
それから1年後に結婚してからしばらく生活設計する事3年半、その間に体位がオールマイティーな嫁とアクロバティックなセックスを日課にした。
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『神男(50代・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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