24才青年の隆輝と惹かれ合い関係を持った桜子だったが。
(詳細は「高校生カップルの長い夏15」を参照)
前回の体験談はコチラ
隆輝は桜子を車に乗せてドライブに行くことにした。
別に何か隠したりすることもないし、必要以上に干渉することもない。
もし何かあったとしてもそのときはそのときだった。
桜子は助手席でフロントガラスからの景色を眺めたり、隆輝の方を向いて微笑んでいた。
2人はカップルのように仲睦まじかった。
海辺の公園で2人は手を繋ぎながら歩いていた。
24才の割と若い隆輝だったが、一緒にいるのは7才も年下の女の子だ。
隆輝は若くて可愛らしい桜子に嬉しい気持ちになりながらも、複雑な気持ちだった。
桜子にとって隆輝は年上の社会人ということもあり落ち着いた感じがした。
公園には家族連れやカップルも多くいた。
古川のときもそうだったが、慣れてくると公然と公の場所に出かける男と女。
2人は砂浜に行ってしばらく海を眺めていた。
海風になびく桜子の長い髪、水色の綺麗なワンピースに白い肌、割と目立つ胸の膨らみも感じさせるものがある。
隆輝は桜子を見てやっぱり可愛いなぁと感じていた。
そのあと、また車に乗り山道を走る。
山道に入ると似たような景色が続き、なかなか森を抜けることもない。
山の中のどこまでも続く果てしない道は、まるで2人の行く末を暗示するようにも感じた。
気ままにドライブを続けていたこともあって、隆輝の家に戻ってくるのは夜になっていた。
隆輝の部屋では桜子も手伝いながら夕食を済ませ、ずっとのんびりとしていた。
そして夜も遅くなり電気も消す頃・・
桜子は隆輝のベッドの上で仰向けになっていた。
隆輝は桜子の体に重なると、桜子の豊満な乳房を両手で包んでいた。
桜子の乳房を遠慮なく撫でて、隆輝は興奮していた。
さらに隆輝は桜子の谷間に顔をうずめ、柔らかくて大きな乳房に両頬を挟まれていた。
桜子は嬉しそうに目を細めて喘いでいた。
そのあと、隆輝が桜子の下の仰向けになり、桜子が隆輝の体に重なった。
桜子は体を浮かせたり密着したりして、ぷるぷる動く胸や瑞々しい若草に興奮が抑えきれなず、桜子の体が触れる感触も最高だった。
桜子は隆輝の逸物に手を伸ばし、綺麗な手の感触で隆輝のモノを扱いたあとゴムを被せた。
そして、桜子は騎乗位で挿入した。
「あぁん!あ、あんー!」
桜子はいやらしく悶えて、体を上下させていた。
隆輝の目の前にはぷるぷると揺れる桜子の豊満な乳房が!
隆輝は桜子の体に手を伸ばして、桜子の乳房を掴んだり乳首を摘んだりしていた。
桜子は体を前に傾けて重なったり。
触れ合う2つの体はずっと相手を刺激しあっていた。
隆輝は桜子と抱き合い、体を触れ合いながら眠りについた。
夜が明けて、また外が明るくなってきた。
隆輝は半分寝ているように意識が朦朧とするなか、桜子のキスで目を覚ます隆輝。
目の前には、可愛いらしい顔に長い綺麗な黒髪、そして綺麗な乳房と乳首が!
こんな可愛い女の子と一晩中一緒にいられたと思うと興奮する隆輝だった。
その日も隆輝は仕事があり、部屋で留守番の桜子だったが・・。
「え?このまま??」
「嫌かい?」
「ううん。なんか楽しそう!」
桜子は全裸で縛られて、口には猿轡をされた。
そしていつものように桜子は玄関まで隆輝を送っていった。
猿轡越しにキスするのがシュールな感じだった。
隆輝が出ていったあと、桜子は部屋の中でウロウロしたり、ソファーに腰掛けたりした。
郵便受けに何か入る音が聞こえると、その格好で取りに行き、縛られている後ろ手で郵便物を取った。
そのあともしばらく動き回り、洗面台の鏡を見ると淫らな自分自身の姿が。
裸で縛られているのは、やはり少女にとって恥ずかしい姿だし、色々と感じるものがある。
桜子は縛られてロープが少しも緩まず動けない姿のまま、部屋の中で悶々としていた。
まだ明るい真っ昼間で、長い日の夏はずっと続いていた。
-END-
『あしはら刑事 (45歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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