女房は五つ年上だ。

身長が173cmと長身な熟女アスリートの彼女は元自由形の競泳選手で、インターハイ、国体とそれぞれ数回出場した実績を持ち、フィットネスクラブのインストラクターをしている。

若い頃には水泳で海外に留学した際に、ライフセービングの競技も体験しており、一時期日本のビーチでもライフセーバーとして活躍していた。

その経験を活かして、最近はライフセーバー育成や学校での水泳指導のお手伝いコーチ、そして救命士の資格もあるので、婦人消防団員としても活躍している活気あふれる女性。

俺が26歳の時に、先輩のツテで参加した海の家のバーベキューで初対面した彼女に逆ナンされ、ほどなくしてカラダの関係を持った事始めだった。

彼女はその時未婚だったが、以前はかなりのイケイケ姉ちゃんで、半端じゃないほど男食いをしていたと自慢気に豪語してくれた。

俺も学生時代は彼女同様に水泳をしていたので、タフさには自信があり、彼女の滑らかな美筋肉の逞しくエロいメリハリボディと、良く締まるマンコに溺れた俺はそれ以来虜になり、体力も性欲も有り余った彼女とセックスの息がバッチリ合っていて、一年半後に結婚した。

極度にスキモノな為に彼女はセックスには非常に積極的で、その信条も確固たるものがあり、加えて日々鍛えて自然にアンチエイジングのできていた彼女と決して他では味わえない健康な変態セクササイズを繰り返し、楽々高齢出産も成し遂げて二人の子供を授かった。

その天性の名器で花電車みたいなプレイはしていないけど、以前夜の営みの時に彼女はお試しに騎乗位で挿入したままチンポをギッチリと締め付けて膣圧だけで俺をつり上げた事も、反対に正常位でこれもチンポを締め付けたまんま膣の力だけでしがみついて俺に持ち上げられた事もある。

さすがにどちらも見事に抜けたけど(笑)

マメなトレーニングを欠かさない彼女は下半身も徹底的に鍛えられ、仕事柄、水泳はもちろん、ヨガやエアロビなんかもやっており、私生活でもランニングとマシンを使ったものも含めたあらゆる筋トレをしている。

それでセックスと排泄の主幹筋肉である骨盤底筋が鍛練されているのも名器の秘訣だ。

その名器は「ミミズ千引」とか「カズノコ」というよりも、イソギンチャクみたいにムラなく密着し、膣の入り口、中、奥と均等な一種独特の締まり方で、強烈ながらも弾力性に富み、絶頂になるとタオルを全力で絞るようにツイストを効かせて激しく締め付ける。

また、俺との変態セックスでは出会った頃からオシッコプレイをも楽しんでるが、単に俺に興奮を授けるだけでなく、これも彼女自身の骨盤底筋トレーニングになっているので互いに一石二鳥。

この骨盤底筋トレーニングを彼女はマン筋トレと呼んでるが、普通に横臥してのトレーニング以外に、排尿時は必ず立ち姿勢でオシッコに強弱をつけての「知られざる筋トレ」も密かに実行していて、これを知るのは俺とごく一部の女の友人だけだという。

その締まりのスコアを知りたい彼女は55歳の時に、レディースクリニックでデジタル音声式の膣圧計で測定をしてもらったら、何と驚異の「106mmHg」を記録した。

平均的な女性の膣圧は25mmhgらしいから、彼女はその四倍以上を誇り、膣圧計を挿入しただけで締め付けなくても初っぱなから31mmHgの数値を出したほどだ。

彼女のセックスステイタスにもなっている。

芸人や風俗嬢とかのプロ以外で、二度の出産を経験し、女房は既に高年齢ながらも、かつ何も施術しなくても、一般人女性でここまで締まる奇跡的なマンコは他に聞いたことありますか？

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『神男（不明・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。